Waterfalls Blog

The Blog of "Waterfalls: Taka's Hemisphere"

ビリー・ジョエル、2008年以来16年ぶりの来日公演が決定!2024年1月に東京ドームで一夜限りのプレミアム公演!!

2023-07-21 | News Clippings

ビリー・ジョエルが、2024年1月に来日公演を開催することが決定した。
2008年以来の16年ぶりで、今回は東京ドームでの一夜限りとなる。

< ONE NIGHT ONLY IN JAPAN BILLY JOEL IN CONCERT >と銘打ったライブは、1月24日に行われる予定だ。

今年は、キャリア初の大ヒット作となったアルバム 『ピアノ・マン』 リリースから50周年の節目にあたり、明けて1月のプレミアム公演のパフォーマンスには大きな期待が寄せられている。

■ Source: rockin'on.com

【BILLY JOEL/ビリー・ジョエル】2008年以来16年ぶりの来日公演が決定!一夜限りのプレミアム公演!!

ビリー・ジョエル日本公演公式サイト


CTA featuring ダニー・セラフィン, ビル・チャンプリン and ドニー・デイカス予約受付中!

2018-03-10 | News Clippings

Billboard Liveによると、シカゴのオリジナルメンバーでドラマーのダニー・セラフィンを中心に2007年から始動している、ホーン隊も従えて初期~中期のシカゴの名曲を演奏するスペシャル・プロジェクト、CTA(「カルフォルニア・トランジット・オーソリティ」の頭文字であると同時に、シカゴ変名前の「シカゴ・トランジット・オーソリティ」の略称とも重なる)の初来日公演が決定したとのこと。しかも同じく元シカゴのビル・チャンプリンとドニー・デイカスといった歴代メンバーもこの初来日公演には参加するとのことですので、この貴重な機会を是非ともお見逃しなく!

<Billboard Live Tour 2018>

ビルボードライブ東京:2018/4/17(火)
ビルボードライブ東京:2018/4/19(木)
ビルボードライブ大阪:2018/4/20(金)

【予定メンバー】
トニー・グラント / Tony Grant(Vocals)
ドニー・デイカス / Donnie Dacus(Guitar, Vocals)
マーク・ボニーラ / Marc Bonilla(Guitar)
タツヒコ・ヨシザワ / Tatsuhiko Yoshizawa(Trumpet)
カナデ・シシウチ / Kanade Shishiuchi(Trombone)
タカフミ・カワシマ / Takafumi Kawashima(Saxophone)
ビル・チャンプリン / Bill Champlin(Keyboards, Guitar, Vocals)
エドワード・ロス / Edward Roth(Keyboards)
トラヴィス・デイヴィス / Travis Davis(Bass)
ダニー・セラフィン / Danny Seraphine(Drums)

公演詳細に関しては、各会場のホームページを参照ください。


ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー夫妻のAORトーキョー・セッション予約受付中!

2015-03-22 | News Clippings

COTTON CLUBによると、ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー夫妻による、トミー・ファンダーバークを迎えての夢のステージが予約受付中とのこと。

<公演日程>
■4.1.wed - 4.3.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

(チケット料金)
【自由席】
テーブル席 : ¥8,000

【指定席】
BOX A (4名席) : お1人様¥10,000
BOX B (2名席) : お1人様¥9,500
BOX S (2名席) : お1人様¥9,500
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,000

[問] COTTON CLUB

BRUCE GAITSCH & JANEY CLEWER's feat. TOMMY FUNDERBURK : COTTON CLUB JAPAN 2015 trailer


Liam GallagherがBeady Eyeの解散を発表

2014-10-26 | News Clippings
2009年に兄Noelの脱退を受けてOasisを解散させ、残った他のメンバー達と共にBeady Eyeを結成し今日まで活動してきたLiam Gallagherだが、自身のTwitterでバンドの解散を発表し、これまでサポートしてくれたファンへ感謝の言葉を綴った。

唐突な発表であり、彼も気まぐれな性格として知られている為未だに疑問の余地が残るが、事実であるとするならば間もなくFaceBookページやオフィシャル・サイト等が更新されることと思われる。

Beady Eyeは2011年発表のアルバム『Different Gear, Still Speeding』でデビュー、昨年にはセカンド・アルバム『BE』をリリースした。最後にライヴをおこなったのは今年4月のCoachellaで、3月には横浜アリーナで来日公演を開催している。

■ Source: Public Rhythm

ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー夫妻の来日公演予約受付中!

2012-08-05 | News Clippings
COTTON CLUBによると、ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー夫妻による、マーク・ジョーダンを迎えての夢のステージの予約受付が、7/14 (土)より開始されたとのこと。

<公演日程>
■10.12.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

■10.13.sat & 10.14.sun
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm

(チケット料金)
【自由席】
テーブル席 : ¥7,500

【指定席】
BOX A (4名席) : お1人様¥9,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,000
BOX S (2名席) : お1人様¥9,000
SEAT C (2名席) : お1人様¥8,500

[問] COTTON CLUB


Janey Clewer’s New Album Release Party!!

2012-03-25 | News Clippings
AORファンもマストの見逃せないスペシャル・ライヴ!!

世界中でヒットしたリチャード・マークスの「Don’t Mean Nothing」やマドンナの「La Isla Bonita」の作者で、キング・オブ・ハーツ、ボサノヴァ・ホテル、シカゴ、ピーター・セテラのギタリストとしても知られるソングライターのブルース・ガイチ。そして、その彼のパートナーで、ソングライター&プレイヤーとして活躍する麗しき才女、ジェイニー・クルーワー。この2人がタッグ組んだ、ジェイニー名義の実に7年ぶりとなるニュー・アルバムがVIVID SOUND CORPORATION / LightMellow’s Choice より2枚同時に発売される。このリリースを記念してジェイニー・クルーワーとブルース・ガイチのプロモーション来日が決定。共演は同じLightMellow’s Choiceのレーベル・アーティストであるルネージャ。4月9日一夜限りのスペシャルなライヴを是非ご一緒に。

【出演】
ジェイニー・クルーワー(Janey Clewer) & ブルース・ガイチ(Bruce Gaitsch)
RENAJA(ルネージャ):ルネージャ (Vo.) 新井現詞(Vo. & G.) 林政宏(Key.)
松藤一英(Per.) 渡辺 茂(B.) 石川雅春(Drs.) Shumi (Backing Vo.)

開場19:00  開演19:30
全席自由 前売&当日¥3,500(税込み ドリンク別)

メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com
1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号
を送信して下さい。折り返しこちらから確認のメールを送信致します。

■ Source: Last Waltz by shiosai

ホイットニー・ヒューストン、急逝

2012-02-12 | News Clippings
2月11日、ホイットニー・ヒューストンが急逝したと、マネージメント広報が明らかにした。AP通信、ロイター通信他によると、「残念ながら死去は事実だ」と述べているが、その死因や詳細に関しては明らかとなっていない。

2011年5月には自ら外来患者専用のリハビリプログラムに参加し、抱えている薬物と麻薬問題の解決に取り組み始め、代理人は「ホイットニー・ヒューストンは現在麻薬とアルコール治療のため、外来患者のリハビリプログラムに参加しています。 ホイットニーは長年に渡る治療を向上させるため、自らリハビリ入りをしました」と語っていたところだった。

2009年にはオプラ・ウィンフリーとのテレビインタビューにて自身がコカイン中毒であることを認め、自身と元夫ボビー・ブラウンの麻薬使用は1992年のヒット映画『ボディーガード』に出演して以降、制御不能になったのだと語っていた。

「私とボビーはマリファナを混ぜて使っていたの。1キロ単位で買っていたわ。パイプは使わなかったの。巻いて吸っていたわ。まるでヘロインとコカインのスピードボールみたいだったけど、マリファナでレベルが下がるわけ」

享年48歳だった。偉大な才能をまた一つ、我々は失ってしまった。ここに彼女の死を悼み、哀悼の意を表します。

■ Source: BARKS

Mr.Children、〈SENSE〉さいたまスーパーアリーナ公演の映像作品発売

2011-09-27 | News Clippings
9月24日と25日に宮城・国営みちのく杜の湖畔公園風の草原にて全国ツアー〈Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-〉のファイナル公演を行ったMr.Children。彼らのライヴDVD/Blu-ray作品「Mr.Children TOUR 2011 “SENSE”」が、11月23日にリリースされることがあきらかとなった。

本作には、昨年12月に発売された最新アルバム『SENSE』を携えて行われた同名のツアーより、ハイライトとなったさいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録。バンドの映像作品を多く手掛けてきた丹下紘希が監督を務めており、最新鋭のLED装置などを駆使した斬新なライヴ全体をドキュメントとして捉えた作品に仕上がっているとのこと。“365日”“ロックンロールは生きている”といった『SENSE』からの楽曲はもちろんのこと、“名もなき詩”“花 -Memento-Mori-”などバンドの歴史を彩ってきた名曲群のパフォーマンスを、35台のHDカメラで撮影された臨場感ある映像で追体験することができそうだ。トラックリストは以下の通り。


〈Mr.Children 「Mr.Children TOUR 2011 “SENSE”」収録内容〉
1. OPENING
2. NOT FOUND
3. 〈MC〉
4. HOWL
5. 名もなき詩
6. I'm talking about Lovin' 
7. エソラ
8. 〈MC〉
9. HANABI
10. くるみ
11. 花 -Memento-Mori-
12.【es】 ~ Theme of es ~ 
13. Dive
14. シーラカンス ~ 深海
15. I
16. ロザリータ
17. 〈MC〉
18. 365日 
19. ロックンロールは生きている
20. フェイク
21. ポケット カスタネット
22. HERO
23. 擬態 
24. Prelude
25. ENCORE ~ 〈MC〉
26. 横断歩道を渡る人たち
27. fanfare 
28. Forever
29. 〈MC〉
30. かぞえうた
31. ENDROLL

■ Source: TOWER RECORDS ONLINE

花 -Mémento-Mori- / Mr.Children


I / Mr.Children


ロックンロールは生きている / Mr.Children


擬態 / Mr.Children



R.E.M.解散を発表!グレイテスト・ヒッツを11月に発売!!

2011-09-23 | News Clippings
ピーター・バック、マイク・ミルズそしてマイケル・スタイプは本日、「生涯の友人、そして共謀者として、私たちはバンドに終わりを告げることを決めました」と発表した。

「最近のツアー、そして『コラプス・イントゥ・ナウ』を制作している間やこのグレイテスト・ヒッツを編成している間、我々は自分たちに“次は何しよう”と自問するようになりました」マイク・ミルズはこうコメントした。「30年以上にも亘る、自分たちの音楽と想い出を振り返るのは酷く長い道のりでした。これらの曲が、この31年間ともに活動してきたところに自然な区切りをつけたように感じました。丁度いいタイミングだと思ったんです」

R.E.M.は、1979年に結成した時からほとんど変わらず、ジョージア州アセンズ出身の友人グループのまま、ここまで来ているという点でユニークである。15枚のスタジオ・アルバムをリリースし、驚異的な世界的成功を収めたキャリア中、バンドは4人のオリジナル・メンバーでのみ活動し続けていた。この堅い絆の中から唯一離れたのは、1995年のモンスター・ツアー中のステージで、脳動脈瘤に倒れ、その後引退することとなったドラマーのビル・ベリーだけである。しかしその時、残りのメンバーからR.E.M.として活動を続けていく確約を引き出す前に:「もし自分がバンドを離れることが(R.E.M.の)解散につながるのであれば、自分は残るとビルは強調した」そうマイケル・スタイプは回想する。

マイク・ミルズはさらに付け加えた「私たちは、互いに愛情を持ち、尊敬しあう兄弟のようなものです。自分たちはこの点においては先駆者だと思います――何の不和もなく、仲たがいもなく、我々は全員で、極めて友好的に、互いにとって最良のことだと心から思いながら、この決断を下しました」

「賢者はかつてこう語りました――パーティに出席するポイントは、その場を離れるタイミングを知ることです」そうマイケル・スタイプは同意する。「我々はともに素晴らしいものを作りあげました。我々はこれだけのものを成し遂げたのです。そして今、ここから抜け出そうとしています。これが容易い決断でなかったことをファンには理解して頂きたいと思います。でも、すべてに終わりはあるのです。そして我々はきちんとした形で、自分たちらしく終わらせたかった。R.E.M.を31年間応援し、支援してくれたすべての人たちに感謝したいと思います。ここまでやらせてくれた人たちに心からの謝意を述べたいと思います。本当に素晴らしかったです」

ピーター・バックはこう考えをまとめる:「R.E.M.でずっと素晴らしかったことは、自分たちの作った曲やアルバムが、自分たちと同じぐらいファンにとっても重要だったということだ。彼らの為にも、きちんとすることが、今までも、そして今でも大事なんだ。ファンの人生の一部になれたことは、我々にとってこれ以上無いぐらいの贈り物だよ」

「マイク、マイケル、ビル、バーティス、そして私は素晴らしい友人同士として、ここから出ていきます。彼らとはこれからもずっと会うだろうし、それはこれまでずっと応援し、支援してきた人たちも同じです。例えその再会が、近所のレコード屋さんのアナログ売り場であろうが、クラブの後ろで立っているとか、世界を変えようと意気込む19歳のグループを見ているところといった形であったとしても」

R.E.M.は11月にバンドのキャリアをすべて網羅したグレイテスト・ヒッツ・アルバムをワーナー・ブラザースから発売する。(ワーナーミュージック・ジャパンからの国内発売は12月21日を予定)

■ Source: WARNER MUSIC JAPAN