UNIVERSAL MUSICのPaul McCartney特設サイトによると、ポール・マッカートニーが発表してきた名作群のうち、ウイングス時代のアルバム『ウイングス・ワイルド・ライフ』(1971年)、『レッド・ローズ・スピードウェイ』(1973年)の2作が、リマスターされたオリジナル・アルバム、ボーナス・トラック、未発表デモ、レアで未発表のヴィデオ映像、ポールとの最新インタヴュー、写真、アートワーク他を含む豪華ブックレット付の限定盤デラックス・エディションと2CDスペシャル・エディション、2LP(MP3ダウンロード・コード付)の3フォーマットにて12月7日に日本盤が再発売されるとのこと。因みに、BOOK+3CD+1DVDの『ウイングス・ワイルド・ライフ』限定盤デラックス・エディションの型番はUICY-78860、税抜価格は22,000円、2CDの『ウイングス・ワイルド・ライフ』スペシャル・エディションの型番はUICY-15793/4、税抜価格は3,600円、2LP(MP3ダウンロード・コード付)の『ウイングス・ワイルド・ライフ』の型番はUIJY-75100/1、税抜価格は6,500円、BOOK+3CD+2DVD+1Blu-rayの『レッド・ローズ・スピードウェイ』限定盤デラックス・エディションの型番はUICY-78861、税抜価格は27,000円、2CDの『レッド・ローズ・スピードウェイ』スペシャル・エディションの型番はUICY-15795/6、税抜価格は3,600円、2LP(MP3ダウンロード・コード付)の『レッド・ローズ・スピードウェイ』の型番はUIJY-75104/5、税抜価格は6,500円となるとのこと。
また、BOOK+3CD+1DVDの『ウイングス・ワイルド・ライフ』とBOOK+3CD+2DVD+1Blu-rayの『レッド・ローズ・スピードウェイ』のデラックス・エディションがセットになったうえに、ボーナス・ディスクとして72年のヨーロッパ・ツアーのライヴ音源20曲(未発表&新ミックス)を収録したCDも付属された、『ウイングス 1971-1973』11ディスクも“スーパー・デラックス・エディション/UNIVESAL MUSIC STORE限定盤”として発売となるとのことで、型番はPDCT-3001、税抜価格は55,000円となるとのこと。
尚、日本盤CDはいずれもSHM-CD仕様となるとのことです。
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