2014年3月17日に発売となったジョージ・マイケルの10年ぶり6枚目のソロ・アルバムとなる新作ライヴ盤で、故フィル・ラモーンが共同プロデュースを手がけた最後の作品ともなる『Symphonica』ですが、日本では17曲入デラックス・エディション、14曲入スタンダード・エディションの2形態でいずれも配信アルバムとしての発売のみとなっております。尚、更に加えて、大容量データの記録をおこなうことが可能なブルーレイ・ディスクを音のためだけに使用することでクオリティの高いハイレゾ音源が楽しめる、「Pure Audio Blu-Ray」フォーマットも発売中ですが、こちらについてはデラックス・エディション、スタンダード・エディションのCDフォーマット同様、輸入盤のみの発売となっております。
因みに、『Symphonica』は、2011年~12年に行われた同名のツアー中に録音されたもので、40人編成のオーケストラをバックに、ジョージ自身の曲と、ジョージが好きなアーティストの曲やスタンダード曲のカヴァーで構成されているのですが、2014年3月23日付全英アルバム・チャートにおいて初登場1位を獲得、ジョージにとって7枚目の全英No. 1アルバムとなっております。
■ 詳細に関しては、こちらや公式サイトよりこちらをご覧ください。
因みに、『Symphonica』は、2011年~12年に行われた同名のツアー中に録音されたもので、40人編成のオーケストラをバックに、ジョージ自身の曲と、ジョージが好きなアーティストの曲やスタンダード曲のカヴァーで構成されているのですが、2014年3月23日付全英アルバム・チャートにおいて初登場1位を獲得、ジョージにとって7枚目の全英No. 1アルバムとなっております。
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