1964年にクラダレコードから発売されたアイルランドで愛され続ける詩人パトリック・カバナの詩の朗読作品『Almost Everything...』が、リマスタリングとリ・イマジネーションが施され再発されました。この作品には、シャロン・コアーによって朗読されたカバナの詩「A Christmas Childhood」が収録されています。この新たな2部構成のアルバムには、カバナのオリジナル録音作品だけでなく、U2のボノやザ・コアーズのシャロン・コアー他多数がカバナの詩を読んだ録音も収録されています。この作品はこちらで現在注文を受け付けているほか、こちらの各音楽サービスもお選び頂けます。
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