この度のウィルスパンデミックの全容が見えて来ました。
前ブログ闇から光へ「世界は騙されていた、その一、二」をご理解いただいた上で読まれると、更に理解できるように思われます。
西洋医学を興したロックフェラー財団は紙幣印刷を独占し世界をコントロールしてきた超裕福層1%ですから西洋医学の目的は自ずと理解できます。
ロックフェラー研究所から始まった西洋医学は、自然医学、東洋医学などを弾圧、排除して、その豊かな資金力を駆使して西洋医学を正当化して世界にその影響力を拡大していきました。
ロックフェラー財団は石油産業とメディアを傘下に置き、石油を原料とする化学薬品、薬を治療に必要なものと世界を欺き、利権と支配力を強めていきました。
化学薬品、薬、西洋医学の危険度、欺瞞を訴える良心の科学者、医療関係者は、
弾圧、迫害、命を狙われ多くの人が犠牲になったと言われています。
今回もワクチン購入を拒否した国のトップが数人暗殺されています。
「医療の歴史」ビデオをご覧になると理解できるのですが、
感染性ウィルスは存在しないのです。
大衆を恐怖に誘導すれば意のままに操れることに気付き、
存在しないウィルスをさも存在するかのように恐怖を煽り、
ワクチンが必要とメディアで報道を繰り返しています。
洗脳です。
一部の自然医学、東洋医学その他、西洋医学に異を唱える人々は、
病気というものは存在しないことがわかっていました。
宇宙の摂理、自然の仕組み、地球環境を学べば、神様の創造物である
人間の命の精巧さが理解でき、自然治癒力を知ることができます。
病気とは、人体にとって必要無いもの、異物、化学薬品を分解排泄せるときに起こる現象です。つまり体内をお掃除しているのです。
「病とは邪神の魔語なり」という啓示が存在します。
このお浄化現象を悪いもの恐れるものと意識付け、
西洋医療に誘導し、更に毒を蓄積させるのです。
ウィルスはないと言いましたが、
この度のウィルスは、人工操作したバイオ兵器です。
それをさも空気感染すると人々を脅威に陥れて、
ワクチンがウィルスを予防するといい、ワクチン接種に誘導していきました。
このワクチンは更に「軍事ナノテクノロジー」であることが
明らかになりました。
酸化グラフィン、スパイクタンパク、ナノテクノロジー5G電磁波、放射能、はこのワクチンの危険な内容です。
「ワクチン非接種者が病気になる理由、ニコニコ動画」の中で
科学者が研究の結果を伝えています。
ワクチンの中の酸化グラフィンが体内の化学物質となんらかの影響し合い、
その人自身のマイクロチップが形成される、
そして5G電磁波と連動して将来に亘って人体に致命的な影響を与え続ける、
との事です。
何故ワクチンは日本政府が中止しないのか？
それは、日本の政府はDS中共の傘下であり、
日本は一番消えて欲しい民族だからのようです。
ワクチンをまだ信じている人が多いのは
DS傘下反日メディアのテレビ報道しか見ていないからです。
SNSから得られる情報の中で、
インタビューによる、取材報道の「大紀元、エポックTV」は
信頼できるメディアです。
他にも個人的に情報収集されている人が増えました。
ありがたい事です。
お金に目が眩み、邪神の誘導によって、
犯罪者になってしまう恐れもあります。
アジェンダ21はDSの人口削減、人類の支配で
神への反逆です。
洗脳され知らない間に、DSの傘下に組み込まれて
しまった人もいるでしょう。
自分がどの立ち位置にいるか、
確認されて、その世界から脱出する必要があります。
そして霊性を高めていく事です。
それは何故か。
ワクチン軍事ナノテクノロジーによって、
急死された方は自分が死に至った事を理解できず、
その魂は、浮遊霊、地縛霊となって、
あの世に行くことができず、現界で亡霊になり、
再生転生が不幸な運命となる可能性があります。
少しでも霊性を高め、体内環境を浄化して、
日々生かされている事に感謝し、
不幸にしてあの世に行く事になっても神様に感謝を忘れなければ、
霊的に不幸から脱出が可能と思われます。
すべては神への感謝、
それが運命を開く鍵です。
2022、12/12
