
311の教訓と未来への提言 (17-1) 2013/5 ガンダーセン氏インタビュー、後編
9月27日付け、前編に続く後編がアップされて無かったことに気付きました。遅くなりましたが後編をどうぞ、、。(尚、インタビューは2013年、5月22日に行いました。従って当時の見解と...

311の教訓と未来への提言 (17) 2013/5 ガンダーセン氏にインタビュー(その1)
核の脅威にある今、再掲します。*******原発事故十年経って、改めて教訓と提言を、、。バーモント州は自然環境保護、人権意識が高く、自然を愛する人たちが多く住んでいる州で、反原発、...

311の教訓と未来への提言 (16-2) 前投稿に関連 我が村の場合
原発事故30㌔圏の私の場合(過去記事より) 生まれたときから山川・自然の中で暮らす、...

311の教訓と未来への提言(16) 今に伝えたい心に響く酋長の言葉 どなたかの記事から、、。
そして原発事故は起きた ***** 1854年のことである、 スカミッシュ族の酋長は、部族会議でこう語った。 大統領から、我々の土地を買いたいとの申し入れがあった。...

311の教訓と未来への提言(15) 2013年6月、ケラー氏の新聞投稿 ヤンキー原発閉鎖を求める会
ケラー氏はベトナム戦争終結に導いた功労者、ヤンキー原発閉鎖を求める会、講演について新聞投稿され掲載されました。原文のまま、掲載しました。どなたか、翻訳お願いしたいのですが、、。講演...

311の教訓と未来への提言 (14-2) いつかの拾い記事、その2 異次元世界、、。
「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告 今井教授によれば、同じような“時空転移”...

再掲、311の教訓と、未来への提言、、(14−1) 信じる信じないは、、異次元の世界、拾い記事です。
東北地方・太平洋岸で発生した未曾有の巨大地震と大津波。そしてさらに、続けて起きた福島第1原発のメルトダウン、放射能放出事故―。誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていたその時、被...

311の教訓と未来への提言 311直後のバーモント州において、、。
終わりと始まりー震災後を生きる 3月21日の朝早く、隣州ニューハンプシャーのマンチェスター空港からアトランタ行きの飛行機に乗った。アトランタからは成田に飛ぶことになっていた。...

311の教訓と未来への提言 (12) ヤンキー原子力発電所、2010、4月事情、、
311の一年前のコラムです。さすが人権、環境問題取り組み先駆州、参考に、、。 現在アメリカ...

311の教訓と未来への提言 (11) VT州の有機農業は未来地域社会へのモデル。
バーモントの有機農法、(2009 三月 岩手日報コラム掲載より)バーモントにおける有機農業はま...