未読の方へ、既読の方は再読をよろしくお願いします。、、。
前ブログで、臓器移植と霊障、と言う内容の記事を書きましたが、
中断後、内容を若干変更、加筆いたしました。
今日(昨日)の大紀元時報に、「死の宣告から10時間で生き返った女性」の
話が掲載されていました(FBにも)ので、取り上げてみました。
*******
日本では1997年臓器移植法が施行され、
臓器提供は脳死判定、本人と家族の承諾で提供が可能になりました。
15歳未満は不可能という事で、小さい子の患者さんは、
外国で臓器移植手術を受けなければなりませんでした。
その後、改正され、本人の確認が不明な場合でも家族の承諾があれば
15歳未満でも脳死後の親族優先提供の条件付きで移植が可能になりました。
確かこの頃かなり深刻な問題として受け止められていたことが記憶にあります。
法規制を守って手術を受ける事で何ら問題はないように思われます。
しかし、
神の摂理を無視し、人間の都合で決められている事が問題です。
人の命は、霊体、幽体、肉体の三位一体でできており、
死亡は脳死ではなく心肺停止で判断し、
更に24時間以上経って初めて死亡が確認されるのです。
心臓が止まっても幽体霊体はまだ繋がっており、
この記事の女性のように、生き返る場合があるのです。
恐らく、心臓が止まって幽界の入り口まで行ったけれど、
何らかの事態が起きて、現界に戻ることになったのでしょう。
(それらも、カテゴリ「神は光なりき」で臨死体験として何度か記事にしていますので、まだの方はご覧下さいませ)
このように、人体に於ける神の摂理を無視し、
心臓停止を死と判断、移植が行われたとしたらどうでしょう?
臓器はなるべく早く移植することが成功の鍵ですから、
一刻も早く手術者の元に運ばなくてはなりません。
幽体、霊体が肉体からまだ離れていないのに死に至らしめてしまうと言う事は
殺人と同じ意味を持ちます。
この事でさえ恐ろしい事ですが、何と20年以上も前から、
中国では国策として強制臓器摘出を行っていると言うのです。
それも年、何万体規模で行われていると言うのですから、、。
臓器移植は受ける人とドナーの生体情報が一致していなければならず、
普通なら、二年、三年、五年などの長い間待たなければならないのですが、
中国では短時間の間に「健康で新鮮な臓器」のドナーが見つかると言うのです。
何故、通常あり得ないそう言う事ができるのでしょうか?
強制臓器摘出その犠牲者は法輪功学習者、チベット、モンゴル、ウイグルなどの近隣少数民族に及んでいます。
何百万人単位の弾圧、迫害、連行され殺されてされていると言うのです。
もちろん殺人行為です。
中国は、共産主議一党独裁政治を行なっており、
自国の反体制思想を持つものを容赦なく弾圧しています。
文化大革命や天安門事件、そしてこの度の香港の反支配を掲げる市民への弾圧です。
法輪功学習者は反体制派ではありませんが、
その思想の規模拡大を恐れた当時の中共指導者江沢民によって、
国家転覆罪の罪名で学習者を徹底的に強制連行し始めました。
(大紀元ニュースサイトをご覧下さい)
投獄し、法輪功学習をやめることを強要、従わないものには容赦なく拷問、
死に至らしめ、人格破壊するなど残虐非道を行なってきました。
同じように少数民族の中国同化政策が行われ、チベットでは多くの僧侶が連行されました。新疆ウィグル、モンゴルも含め、収監されて、今も続いています。
弾圧殺人、その目的の一つが強制臓器摘出にあると、国際問題になっています。
臓器移植希望者も後をたたず、「臓器は捨てるほどある」と中国側に言わしめています。
このような国が何年も前から一帯一路を掲げ国際社会を支配しようと、自国民を世界に送り出しスパイ活動を展開し、マネートラップハニートラップを駆使して知識層、政治経済に影響を与えてきました。
この事が、昨年の大統領選挙時、中共と連帯した国々の大掛かりな不正選挙によってその本体が世界に暴露されました。
しかし、中共の国際社会における影響はまだまだ続いており、我が国に至っては国民が気がつかない間にジワジワと、土地の買い占め、政治経済、メディアが占拠され、包囲網が引かれてきました。まさに超限戦の真っ最中なのですが多くの国民はTVの情報だけ鵜呑みにしたまま、中国侵略には気付いていません。
今、私たちは、まさに正邪の戦いの中にいるのです。
悪魔が世界を統治している社会を、
如何にすれば正しい方向に転換できるのでしょうか?
悪魔の統治を許してきたのは、
神様から離れ、道徳心を失い、精神性を低下させ、
霊性を失って対立闘争を繰り返してきた私たちである事に気付くく事が肝要です。
何故中国が臓器強制摘出をするに至ったのか、と、
臓器強奪に於ける霊障の強さ、がどれほどのものか、
人類社会に、どの様に影響していくのか、
直接聞いた例ですが
ある夫婦の夫はサディストで、夜毎奥さんを鞭打ってプレイとして楽しんでいましたが奥さんの方は恐怖を抱えていました。その霊障の原因は、前世において2人は、支配者と奴隷という関係で前世で奴隷として鞭打たれていた夫は、支配者であった妻を鞭打ち恨みを晴らしていたのでした。
これは一つの例ですが、殺人、拷問、虐待、、、悲惨な事が続いています。その原因の殆どが霊障によるものです。
強制臓器摘出は殺人であり、因果応報ということもできますが、
その事を自分のこととして、捉え、
未来に生きる子孫の為強いては再生して未来へ生きる自分の為なのです。
日本が中共の浸透侵略支配を許せば、
アジアが、強いて言えば世界が支配される意味を持ちます。
日本は神から付託された霊籍があり、
この日本が支配されると言う事は正神が敗退する意味を持つのです。
悪魔世界の頂点に立つものはそれをよく知っています。
日本を守ると言う事は神の最後の砦を守ると言う事なのです。
幸い、世界の神様と縁のある多くの人達によって、
明るい兆しが見えてきました。
その明るい兆しを、曙光に、
世界に広げていく日本人としての役割が存在します。
神様が人類を創られた目的の「科学の発達した霊主文明社会」へ、
霊性を高め神様と一体して未来へ向かう、
それが人類一人一人に与えられた天命なのです。
与えられた環境には霊的向上と天命遂行の
願いが込められているのです。
2021 9/25、26