加筆再掲
邪神に支配された、物質至上主義者は正神への憎悪を深めていく、何故なら拝金主義こそ彼らの生き残る唯一の手段だからである。
約200年前、第一次産業革命が興り、それに伴う道徳の退廃の中、マルクスが共産主義宣言をした。それは人類への宣戦布告である。
その頃、世界の紙幣の印刷と世界の金融システムを確立し
産業の発達と共に紙幣を価値化させた金融システムが主軸となって世界を動かすようになった。
工業、科学、医学が発達し、世の中が紙幣を中心に回っていく。
紙幣、それ自体は価値がないが信用取引によって価値あるものとみなされていく。
その発行権は世界金融システムの頂点に位置するもの特権、その紙幣を元に世界をコントロールしていく。
世界の金融システムの頂点にいるものは、紙幣の印刷を自由にでき、紙幣を貸し付けて利息を得る。その紙幣は国の政府に貸し付ける事ができる。つまり殆どの国の政府がこのシステムの中にある。
戦争を仕掛け、両陣へ紙幣を貸付けて、国はその借金を返済、敗戦国は戦勝国に賠償金なるものを支払う、紙幣を持たない国は、弱体化され利用されていく。
政府が株式会社、という意味がこれでわかる。
世界の権力、領土争い、経済利権争いは弱肉強食の世界を増幅させ、経済小国は権力に呑まれ、植民地となって宗主国の圧政に苦しむ、あるいは破壊され崩壊していく。住民は奴隷化され世界で差別されていく。
差別、つまり人権無視である。
自分の意思を持てない環境に閉じ込めると言うことは、
神の子人に対する暴虐であり、
これはまさに、邪霊の正神に対する憎悪の現れである。
世界覇権争いの戦争、対立闘争、その中で亡くなった人達は恨み、憎しみ、悔しさの怨念を残していく。
その低級霊は悪想念を増幅させ、世界が低次元化して行く。
現在、その覇権を世界へ拡げて来た国は
悪魔の統治する金融システムの中で、真っ当な政治を行なっている国を、巧妙な手口を使って貶めようとしている。
更に、人権弾圧や迫害、どうか政策で民族ごと自国に同化しようとしている。
共産圏国に同化されると言うことは、邪神邪霊の組織に組み込まれてしまう事で、そこには人権は存在しない。
法輪功学習者への臓器強制摘出は、精神性に危険を感じ、憎悪を募らせた政権による迫害であるが、もう一方の目的は、紙幣を集めると言うことにある。世界が国際銀行発行する紙幣金融システムで動いている中にあって紙幣の力は大きい。
迫害者の臓器には高額の値段が付けられ、世界の金持ちがその臓器手術を待ち望んでいる。世界の紙幣金融システムが継続され、臓器の需要がある限り続けられていくのではないだろうか。
少数民族の同化政策の中で強制労働が行われている。同じく元手のかからない商品を海外に輸出する。衣料、日用品、電気、電機、ありとあらゆる分野にがほぼメイドインChinaである。メイドインJapanを見つけるのが難しいほど、、。
強制労働と原価を抑え効率の中で、必然的に同じデザイン、単色、黒、茶系統を使う事になる。
邪神邪霊は暗きを好む、その暗い色霊に覆われたなかにいれば、低次元に誘導されていく。それは思想破壊の意味合いもある。
日本人、特に若い世代は、その中で生まれ育って来ているので、低次元社会に生きることに違和感をおぼえない。
前ブログに化学兵器を取り上げたが、化学物質の規制はどんどん緩められて日本がダントツの第一位、世界が規制する中、日本は意図的に緩くし、余った化学物質の処理役、その処理は日本人国民の医療、農業、、、つまり体内に取り込むシステムになっている。寿命が延びた、、、、それは生かさず殺さずの謀、ほぼ知らないこくみんは有り難くお世話になっている。
また、原発使用すみ燃料は六カ所原発施設へ運ばれている。
原発はクリーンエネルギーという表向きであるが、攻撃する核兵器製造と、攻撃される原発施設の両面がある。
それは終戦後から用意周到に準備されて来た。
最後の仕上げが日本と言われている。
日本は、明治維新を経て、アジアの植民地解放に動いて来た。植民地は解放されたが、邪神邪霊はその怨念の矛先を日本に向け、最終段階を迎えている。
しかしながら、日本人自体が危機感を持っていない。
メディアが、悪魔システムに組み込まれて真実を伝えて居ない。
私達現代人は悪魔のシステムの中、
その受ける、害にはどのようなものがあるでしょうか?
一番恐ろしいいのは「霊の公害」
人類を恨み続けて来た、全ての霊の仇討ち、です。
農薬や、化学肥料、食品添加物、自動車や工場の排ガス、廃液、合成洗剤、、除菌、殺菌、、、剤、、、
体に毒を注ぎ込み曇りをかける事で憑霊し易くする。
憑霊、、 邪神、邪霊が心身をコントロールする。
憑霊のコントロールで「思想公害」を起こす。
人類に唯物主義を啓蒙、金、物、経済、、に誘導する。
人類を恨む謀略を わからないように、いわゆる「3S政策」で気を逸らせる。
いつまでも対立、闘争社会を作り、互い犠牲を払わせ、いつまでたっても安泰文明をつくろうという考え方にさせない。これが今日の精神文明廃退の本質である。
肉体の公害
「薬剤」「食毒」「化学毒」これらは化学合成によって出来た人工の化合物
体内に蓄積、様々な症状をおこす。


薬剤、化学毒、食毒、化学物質の氾濫は心身を毒化させ、霊細胞まで曇りをかけて行く。
製造目的が、人類の毒化を無視した利益追求にあっては、神の摂理から離れたその想念悪が社会全体に曇りをかけて行く。
悪魔の跳梁跋扈の世界が広がって行く。
TVからのべつ幕なく流れるCM、「みんなが使っている」ー危険物とは思わせないよう大衆心理をコントロールしている。
化学物質は健康被害だけではなく、精神性も破壊し、災いを引き起こす要因となる。
様々な化学物質の複合的作用から原因不明の疾病、男女不妊。生かさせて頂いている地球の環境破壊、これが悪魔の人類に対する仇討ちである。
先ずは、身近にある化学物質、
生活環境から排除する必要があります。
2021 12/27