ついに出ました!土佐のくじらさん渾身の自虐史観払拭の記事。
しばらく、姿がみえませんでしたが、最近、また姿を現したと思ったら、立て続けに、力一杯潮を噴き上げました~\(^-^)/
いつまた、潜ってしまうかわからない(笑)ので、皆様この勇姿をお見逃しなく!
日本の学校で、戦前戦後の歴史を教えられないのは、ちゃんと教えると都合が悪い戦勝国側の事情があったのですね。
特に、時の大統領ルーズベルトこそ、「ハル・ノート」で石油の禁輸を日本に突きつけたことをアメリカ国民はおろか議会にさえ隠して、日本に真珠湾攻撃を仕掛けさせ、戦争を起こした張本人だった!という事実を、未だにアメリカは認めようとはしません。(「ルーズベルトは平和主義者と見せかけて、国民や議会を欺き、自分が非難されずにすむ方法で戦争をはじめた」…リバティ9月号に載った茂木弘道という人の「ルーズベルトは世紀の詐欺師」という記事、是非ご参考に!→ http://the-liberty.com/article.php?item_id=8168)
尚かつ、ナチスの収容所よりも残虐な大量虐殺兵器である核爆弾を一度ならず二度までも、一般市民が住む町に投下した「人道上の罪」を、アメリカは日本に謝罪するどころか、自分達の罪から世界の眼をそらす為に、南京大虐殺や従軍慰安婦問題のねつ造までして、敗戦でボロボロになった日本をさらに未来永劫貶めようとした卑劣さを、日本人は末代に至るまで語り継ぎ、記憶に止めるべきでしょう。(日本はユネスコに申請などしませんが…)
戦勝国アメリカを筆頭に、中国や韓国・北朝鮮がいまだに日本を悪者にしたいのは何故なのか?
戦前・戦中の日本が悪い国ではなかったのなら、自分達の間違い(悪)を認めることになることをひたすら怖れているのでしょう。(犯罪者が罪がバレルのを怖れるように!)
日本は何かあると先に謝ってすまそうとしますが、謝った方が負けの外国は何があっても謝らない。謝らないどころか、更に弱みにつけ込んでくる…この国民性の違いは、誰が見ても明らかではないでしょうか?
日本は日本であり続けるだけで、突出して“お人好し”なので、世界のお手本になるべき国だと、改めて思います。
もし、日本人が誇りと自信を取り戻すだけで、世界が正されていくのだとすれば…
http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/2921eeb97680e698ea28c71a1e9e9823?fm=rss
これでもあなたは、自虐史観を持てますか?
土佐のくじら(幸福うさぎ丸)です。
夏が来ると、現代日本人の自虐史観が強くなります。
終戦記念日の前に、ことさら戦前日本の特集が、再度再度テレビ放映されるからです。
今年は、集団的自衛権行使容認が閣議決定されており、通年以上の自虐キャンペーンが行われるでしょう。
しかし日本人は、自虐史観を持つ必要はありません。
自虐史観があると、正しい歴史の反省はできません。
正しい歴史の反省ができなければ、未来への選択を誤ります。
現代日本人の自虐史観払拭のため、土佐のくじらは、渾身の記事を書きます。
以下、太文字だけ読んでいただければ、あなたの心から自虐史観は消え去ります。
自分たちより弱い国と戦ったことのない日本は、決して侵略国家ではありません。
日本が侵略国家だったら、超大国相手の戦争である、日清・日露・日中・日米戦争は発生していません。
薩英戦争後の日英同盟、日清戦争後の満州国設立、日露戦争後の、ロシアの親日化、日中戦争後の台湾の親日化、日米戦争直後の日米同盟。
戦争の後、戦った相手国と、必ず親密な関係になれるのが、日本の歴史です。
これは、歴代日本軍が信義に篤かった、確固たる証明です。
日本軍がひどい人たちだったら、アメリカだって終戦直後に軍事同盟は結ばないです。
朝鮮・台湾・樺太、これら戦前日本の外領地は、戦闘行為で奪ったものではありません。
よくよく考えてください。
近代日本の歴史に、軍事行動による占領の歴史はないのです。
戦前日本の軍事力は、一戦闘行為では無敵でした。
大国アメリカとの戦闘は、決して無謀とは言えません。
戦略や戦術において、反省する点はあると思います。
アメリカは、当時の日本なら、勝てない相手ではありませんでした。
戦前日本が孤立化したのは、日本軍の暴走が要因ではありません。
日本は、人種差別を認めない国是だったから、世界から孤立したのです。
1919年パリ講和会議で、日本は、「国連は世界から人種差別を撤廃すべし。」と提言。
ここから日本の孤立化の動きは始まりました。
戦前日本の孤立化は、大正時代から始まっています。
日本の孤立化に、有効な手立てが打てない政治に、業を煮やした軍部が独走したのです。
本当に自由で平和が良いならば、きちんと反省しましょう。
これは、大日本国憲法(明治憲法)の欠陥が、背景にあります。
明治憲法は、軍事力行使に関する記述がないことと、変えられないという欠陥がありました。
現行の日本国憲法にも、この明治憲法と同じ欠陥があるのです。
護憲派の方々、さあ、どうなさいますか?
戦前日本にアメリカは、石油輸入を止めました。
結局これが、大東亜戦争の引き金です。
ひどい話です。(怒)
真に平和を願うなら、エネルギー問題から、決して眼を背けてはいけません。
それが、真なる反省です。
結局アメリカは、戦う相手を間違えたのです。
戦後の状況を見ると、戦前に日本が護っていたところを、アメリカが護っています。
アメリカは戦前日本を滅ぼしたがゆえに、日本の苦労を背負う羽目になったのです。
朝鮮戦争を経験したマッカーサー元帥は、「日本の戦争は自衛戦争であった。」と述べています。
日本は、フィリピンや、インドシナ諸国やインドネシアやインドなど、アジア諸国と戦っていません。
当時フィリピンはアメリカであり、インドシナ諸国はフランス、インドネシアはオランダ、インドはイギリスだったのです。
これらの地域には、地元民族の軍はありません。
日本軍は非戦闘員を殺めません。
ですから、日本軍の戦闘行為は、すべてこれらの地域を支配していた、白人相手なのです。
日本はアジア地域の諸国民に、迷惑はかけていません。
迷惑をかけられた・・・と思っているのは、日本が来るまで、アジアを植民地にしていた国たちです。
「中国はどうなんだ?」ですか?現中国と日本は戦っていません。日本と交戦したのは、中華民国、今の台湾です。
戦前の日本軍は、アジア諸国では、解放軍と認識されています。
インドネシア軍は、日本が設立しましたし、残留した日本兵士は、インドネシア独立を助けています。
これらが示す事実は、日本進軍は侵略ではなく、欧米諸国の追放であり、一時的な統治です。
ちなみに、バングラディッシュとパラオの国旗は、日の丸です。
日本がアジア諸国に賠償金を払わないのは、戦前アジア諸外国に、多大な投資をしており、資産があるからです。
韓国だけで、最低8兆円あり、賠償請求されたら、「資産を返していただきたい。」と言えば良いです。
これは、中国も同様です。
南京大虐殺は、米中の創作です。
原爆なし、空襲なしで、何十万人も虐殺できません。
アメリカは原爆や空襲で、一般市民を大量虐殺しました。
だから、南京大虐殺が必要だったのです。
戦前のアメリカこそ、残虐な殺戮者です。
アメリカも、そろそろ歴史認識を改めなければなりません。
いずれ、アメリカを土下座させましょう。
従軍慰安婦は職業であり、性奴隷ではありません。
また強制連行も、韓国の捏造です。
ちなみに朝鮮戦争以降、韓国には米軍相手の、従軍慰安婦制度がありました。
それはそれは、ひどいものだったと聞いています。
あちらの国は、女性差別観がひどいです。
日本は世界的に見ても、女性にやさしい歴史です。
なぜならば、日本の神様が天照大神という女神だからです。
だからどうしても、女性にやさしくなってしまう国民性なのです。
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