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H・G・ウェルズやヒトラーの予見した未来像と、ついに「生命の創造」成功!?の現実

2014-05-15 07:43:21 | megamiyama

megamiyamaです。

昨日「花降る里」に書いた記事デス。(http://rokkou-kabuto.seesaa.net/)

2014年05月14日

今日は久しぶりに、「In Deep」さん(in Deep 5gatu.html)
を覗いたら、以前の“絶望感・満載”(笑)の雰囲気とは少し変わっておられました。

例によって長文の記事ですが「私たち人類は「機械化した人間」を目指すのか、それとも「生命としての人間」を目指すのかという選択」では、

「もはや世界は「敵や味方にわける」という時代ではなく、自分自身がどのように考えて、そして行動するかということに自分たちの未来が委ねられると感じます。」
と意外に(笑)ポジティブかつ建設的に(言うは易し…デスが)締めくくっておられ、ホットしました。(前は、“救いようがない感じ”も少々…)

記事のURLはコチラ→http://oka-jp.seesaa.net/article/396955013.html

12日の記事「人工 DNA から生命が作られる物質科学の時代に考え直したい 100年前にシュタイナーが唱えた「人類が高次へ移行する方法」」http://oka-jp.seesaa.net/article/396857658.htmlも、そろそろ人間は「精神性」というものの意味を再考する時にきているのかもという書き出しで、「人類は、自らの精神的な存在に戻ることによってのみ、生き残ることができる。」というシュタイナーの言葉などと書籍『いかにして高次の世界を認識するか』の内容を分かり易く紹介しておられます。

記事のURLはコチラ→http://oka-jp.seesaa.net/article/396857658.html


それにしても、アメリカでは「人工DNA」や「人工生物の創造」…!?小保方さんの「STAP細胞の発見」すら信じられない日本の科学者には、とてもじゃないがついていけない世界になってきたようです。小保方さんが、焦って論文を仕上げないといけなかったのも、わかるような気がします。再生医療の分野でも「誰が一番乗りか!」研究者がしのぎを削る世界の中で、小保方チームは互して戦っていたはずでした。晴れて、世界に先駆けた「研究論文」を発表した途端、海外でバッシングを受けたわけでもないのに、寄ってたかって「STAP論文」にケチを付けたがる人達が日本からうようよ出て来たのは驚くべきことデス。(それだけ日本人によるチェックが厳しいということでもありますが、肝心の研究の中身まで疑って葬りさろうとするのは、どういうコトなんでしょう?)

片や“画期的な研究”に「時期尚早!」とフタをしてしまう日本!と、ブレーキのない暴走車のように突っ走るアメリカ…(「STAP細胞で再生医療」どころか「生命の創造」?まで行きついたなら、エライことです!)

安全運転すぎる位の日本(権威主義と保身の“島国根性”は決して頂けませんが、“慎重さ”と“慎ましさ”は日本人の美点)が世界に抜きんでた発明・発見をしていってこそ、世のため人のため人類の為になる気がするのですが…。(アメリカ一国主義の時代を日本が終わらせる分には誰も文句はいわないでしょう。あっ中韓以外…)

このままノヨリ、ノヨリ(ノロノロでした…笑)していたら、日本は完全に置いてけぼり。
誰かがこの閉塞状況に風穴をあけ、日本の“学者ムラ”のしがらみや常識をひっくり返して、世界に打って出てくれないと間に合いません!

やっぱり小保方さんには、頑張ってもらわないといけませんね。


世界の為に、「日本」頑張れ!

(昨日の花降る里(http://rokkou-kabuto.seesaa.net/)にも紹介しましたが、日本の「自衛隊」がアレほど“世界を癒している”(笑)というのに、日本人が日本人の足を引っ張ってどうするのだ!)

日本贔屓の「花降る里」としては、ウエールズの云う“新しい人類”も又、「新生日本」から出現することになると思われてなりません。(彼らは得体の知れない“機械人間”でも“人間機械”でもなく、真の人間性に目覚めた“新人類”であるべきです。)

大川総裁は「アデプト(覚醒者)の卵」という言い方をされましたが、今、大川総裁率いる宗教法人「幸福の科学」が設立を申請している「幸福の科学大学」が、満を持して育てようとしているのも、まさに「(アデプト?した)新人類」(“ミュータント”という言葉さえ出ましたから、今の人類とは根本的に違う「新しい人達」が“造られよう”としています。やはり人間を造るのは「教育」。得体の知れない“生物”をいくらつくっても世界は良くなりません。)

かくて、日本に今すぐ必要なのは、小保方さんのような“新人類(異次元?)的天才”が潰されないですむ、自由で新しい「教育」の場! 
老害をまき散らす“学者ムラ”は、来るべき「新人類」のために一刻も早く解体されなくてはなりません。(下村文科省が「理研」や“学者ムラ”の病巣にどこまでメスを入れられるか、それがモンダイです。)


ところで、今週末に大阪に行くのですが、調べると小保方さんの弁護士事務所が、行き先(実は…幸福の科学「大坂正心館」)の“ご近所”にあることが分かりました。

日曜日なので「事務所」は閉まっていると思いますが、帰り道に寄って、ポストがあれば直接“小保方さん応援手紙”を届けたいと思います。(弁護士事務所のポストって、そんなコトできるのか?分かりませんが…)


頑張ろう、日本!




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