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11人で国の『命運』を変える  by リトル(グレート)本田

2014-06-15 06:21:28 | megamiyama

megamiyamaです。

 
リバティが「本田圭祐の守護霊インタビュー」を(一部)紹介しています。
 
記事に出てくるNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は私も見ましたが、ミラン移籍の「夢」を実現した時点で“終わった”ように感じていた「ホンダ」に対するイメージがガラッと変わりました。(ものの見方ってスグ変わります…)

番組の中で、(ホンダが初ゴールをした後)マイクを向けられたイタリアの子供が「ホンダはフォルテ!」と叫んでいたのが印象的でしたが、確かに本田選手のメンタルの強さは、子供でもワカルほどスゴイものがあります。
 
イタリアサッカーファンの期待を大きく裏切るスタートになり、「ホンダが一番輝いたのは記者会見。今は灯が消えてしまった…」とメデイアにはボロクソに叩かれた「ホンダ」ですが、「叩かれて当然」と受け止め、しかしメゲルそぶりは一切みせず、プレッシャーを跳ね返していく処は、なかなか“日本人離れ”しています。
 
ホンダの“鋼の心臓”?の秘密に迫る、「霊言インタビュー」出ました!
 
肝心のところは、有料記事につきここではアップできませんが、彼がいつも守護霊と対話している希有なサッカー選手であり、揺るぎないサムライ魂の持ち主であることだけは確かです。
 
さすが、サムライJAPANのエース!でした。
 
どちらかというと、香川が好きで、ホンダは嫌い…(ごめんなさい!)でしたが、NHKの番組を見てホンダの魅力が分かってなかったのが分かりました(笑)
更に、グッドタイミング(いつものことですが!)で、この“ホンダの本音”が出されたことで、日本中が一丸となって日本のエースを応援できそうです。
 
彼は、霊的な支援を呼び込むのが“上手い”ようです。期待出来ます!
 
 
「日本」をしょって立ってくれて、有り難う「本田 圭祐」!
 
頑張れ、サムライJAPAN!
 
絶対負けるな、日本!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7976

ワールドカップ 日本代表エース・本田圭佑のビッグマウスの真意に迫る 「11人で『国の命運』を変える」

 日本代表エース・本田圭佑のビッグマウスの真意に迫る

「11人で『国の命運』を変える」

公開霊言「サッカー日本代表エース 本田圭佑守護霊インタビュー ―心の力で未来を勝ち取れ!―」

2014年6月10日収録

 20回の節目を迎えた、「FIFA ワールドカップ(W杯)」。日本代表は、1998年のフランス大会で初出場を果たして以来、5回大会連続の出場となるが、過去最高の成績は2002年、10年のベスト16入りと、世界の壁に阻まれてきた。だが、今大会の「ザック・ジャパン」は、これまでとは違う「何か」を期待させる。その中心にいるのが、イタリアのプロサッカー1部リーグ(セリアA)・ACミランで背番号「10」を背負う本田圭佑選手だ。

 ミラン入団会見で言及した「リトル本田」とは何か?

「心の中で、リトル本田に『どこのチームでプレーしたいんだ?』と聞くと、リトル本田は『ACミランだ』と答えた」――。

 2014年1月、移籍先のイタリアの名門「ACミラン」の入団会見に臨んだ本田選手は、記者から移籍を決めた理由を尋ねられたとき、そう表現した。

「リトル本田」を「子供時代の本田」と和訳したメディアもあるが、これは「自分の中のもう1人の自分」「潜在意識」という意味に受け止める方が自然だろう。様々なメディアで本田選手自身が語っているように、彼は常日頃から、自分自身との対話、自問自答を繰り返しているからだ。

  それを象徴するシーンが、6月9日に放送されたNHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の独占インタビューの中にあった。番組の最後に尋ねられる恒例の「プロフェッショナルとは?」という問いに対し、本田選手は「ちょっと考えさせてくださいね」としばらく間を取り、心の中でもう1人の自分と対話し、言葉を確認したように「うん。いいです。いきます」とつぶやいてから、こう続けた。

「自分にとってのプロフェショナルとは、自分がしている仕事に対して、真摯であること。すなわち一生懸命であること。真面目であること。それが僕にとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」


 学生時代に評価の低かった本田選手は、いかにして成長したか

 本田選手が日本代表のエースになるまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。

 本田選手は、1986年、今回のW杯開幕日と同じ6月13日に、大阪で生まれた。小学2年から本格的にサッカーを始め、中学時代にガンバ大阪のジュニアユースに所属するも、その上のユースチームには上がれなかった。

 当時の育成担当者は、あるインタビューで、15歳の本田選手をこう振り返っている。

「パスを出しても動かない。パス&ゴーの基本ができんのです。原因は、体力面や持久力にあって、すぐバテてしまうし、走るのも遅かった。その点でほかの選手よりも明らかに劣っていて、それが最後まで改善されなかった」(2014年1月15日付ハフィントンポスト日本版)

 

 その後、本田選手は、石川県の星稜高校に進学し、サッカー部に入部。2004年、埼玉で行われたインターハイに、石川県選抜の一員として出場した時、高校3年になっていた本田選手を見たユース時代の育成担当者は、驚いたという。

「すごくデカなっていて、驚きました。ガンバにいた頃は、ヒョロッとして華奢やったから、アカデミーの指導者たちと、『圭佑、あんなデカなってるで。信じられへんな』という話をしたんです」(同)

 

 また、星稜時代の監督も、入学当時の本田選手について、とてもプロに行く選手とは考えられなかったと振り返るが、2011年、CSKAモスクワに所属し、岡田ジャパンの一員として活躍していた本田選手を見て、監督は「私の中にそのイメージがなかったので驚きだ。彼は完全に自分を壊した。彼はどんどん進化しているし、まだまだ進化するよ」と語っている。

 高校卒業後、名古屋グランパスエイト(日本)、VVVフェンロー(オランダ)、CSKAモスクワ(ロシア)、ACミラン(イタリア)と着実にキャリアを積んできた本田選手の半生をたどると、すぐに認められなくても、すぐに結果が出なくても、常に自らをイノベーションさせ、様々な課題をクリアしてきた。

 

 注目したいのは、そうした多くの困難に打ち克ってきたプロセスにある、「ビッグマウス」だ。そのビッグぶりは、なかなかのものだ。

 例えば、高校2年のときに参加したグランパスエイトの練習で、当時、グランパスの絶対的エースだった外国人選手にキレて、パスを出すよう強く主張。日本代表となった2009年には、8歳年上の中村俊輔選手が報道陣に暗に本田選手を批判するような発言をしたことに対して、本田選手は「言いたいことがあるなら、直接言ってくれればいい。その方が代表は強くなる」と歯に衣着せぬコメントをして、物議をかもした。

 

「リトル本田」発言や「ビッグマウス」など、本田選手はグラウンド以外でも、その一挙手一投足にマスコミの注目を集める。前出のエピソード以外にも、これまでにたびたび、チーム批判ともとれる過激な発言やチーム内での衝突が報じられてきた。しかしそれは、周囲の人々が、彼の言動の真意がどこにあるのかを理解できない、または、理解するのに時間がかかるということなのかもしれない。

  

ビッグマウスの奥にある「みんなの恐怖心を背負う」気持ち

 W杯開幕を直前に控えた6月10日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、本田選手の守護霊(以下、本田守護霊)を招いて、思うところを語らせた。本人同様、守護霊も「ビッグマウス」ぶりを披露したが、W杯にかける思いやサッカーを通じて得た「人生の教訓」、組織論、そして、国を背負う気持ちなど、話は多岐にわたり、「神秘的な本田語録」とも言うべき、金言・格言が飛び出した。

 

 本田守護霊は、本田選手がミランの会見で言及した「リトル本田」の正体が自分であることを明かし、「意識的か無意識的か知らんが、なんか対話してるんですよね。リトルじゃないよね。グレート本田だ。『目指すところに行け』『ケガしてもカムバックできる』と言った」と解説。

 

 また、昔のチームメイトに「へたくそ」「体力がない」「走らない」などと見られていたことに関して、本田守護霊はこう答えている。

「いや、見られていた、じゃなくて、今だって実はそうなんだろうと思うんですよ。(中略)だから、ものすごい徒労の上に、やっと、この汗の粒が、一部、塩じゃなくて、ダイヤモンドに変わるようなところがあるんですよね。サッカーって、そんなゲームなんですよ。ほんと修行。修行っていうのは、まだ中道的な言い方で、苦行ですよ」

 

 さらに、「ビッグマウス」の真意について、こう明かした。

「追い込んでいるという考えもあるだろうけども、みんなの、何て言うか、不安感って言うか、失敗したときの辛さとか怖さとか恐怖心みたいなもの、それを背負おうとしている面もある。俺が責任とってやるって言っているのと一緒なので。高い目標を掲げたのは、俺なんだと。だから、途中で負けたり、失敗したり、マスコミに叩かれても、叩かれるのは俺なんだと」

 そして、今大会の目標をこう掲げた。

「目標は優勝ですよ。優勝以外ありません。当たり前です。ベスト16あたりじゃ、目標は低すぎる。もっと上まで行かなきゃだめですね」

  

「国が大きく変わるチャンスを任されているのは光栄なこと」

 視点を国際社会に転じれば、中国の軍拡・海洋進出や北朝鮮の核の脅威、韓国の歴史問題に関する誹謗中傷など、日本を取り巻く環境は決して楽観できるものではない。また、国内経済も、回復の兆しがメディアに報じられ始めた段階であり、まだまだ予断は許さない状況だ。

 こうした国内外の情勢を踏まえ、本田守護霊はインタビューの後半で、日本に対する思いをこう表現した。

 

続きは2ページ目以降へ

 

 



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