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 天と地を“繋ぐ人”? 奄美の☆ ここにも出現!

2014-04-26 12:00:07 | megamiyama

megamiyamaです。

来る27日日曜日は、鹿児島2区(鹿児島の一部、奄美大島、喜界島)の補選の投票日。

幸福実現党の期待の星、まつざわ候補も、最後の追い込みの真っ最中です。。

まつざわ氏は、候補者中、唯一川内原発の再稼働を訴え、TPPも中国包囲網の観点から参加はもちろん、農業の自由化を訴える立場。

「戦後体制の変更」をがんとして認めないマスコミ世間?の壁の前に、相変わらず苦戦を強いられているようですが…。

『国防、エネルギーという国の根幹にかかわる政策は、幸福実現党がこの
5年の選挙選を通じて、唯一堂々と主張してきた通りに舵とりがなされて
いるのである。

そして政権与党は、選挙において、それら国の根幹にかかわる政策につ
いては、票が減るのを恐れ、選挙民におもねって、反対の事を言ったり、
隠したり、だんまりを決め込んで無難に当選してきた方々なのである。

(「幸福実現党」を)負け犬の遠吠えというなかれ。
このキツネとタヌキのばかしあい、これは何の為にあるのか、それは
それぞれの既得権益者が「現状維持」のためにやっているのだ。』

加納氏同様『「戦後体制の現状維持」 これが、マスコミを含めた日本の現在最も強い「動機付け・インセンティブ」』と喝破する国民が一人でも多く出てくることが、安倍自民党が腰砕けになって達成できそうもない「戦後体制からの脱却」を実現する唯一の方法なのですが、マスコミ世間の幸福実現党「イジメ・黙殺」をどうみるか?

選挙民の“民度”が今回も試されることになります。

ところで、鹿児島2区といえば、奄美大島・喜界島…。

奄美の有名ブロガー、アマミキョさんも、幸福実現党の応援で今日も汗をかいておられることでしょう。

「選挙」とは直接関係ないですが、今日は、「奄美のアマミちゃんお気楽ブログ」を紹介させて頂きます。

seesaaブログ「花降る里」の昨日の記事。http://rokkou-kabuto.seesaa.net/archives/20140425-1.html

 

 

出現!? 天と地を“繋ぐ人”

知り合いのブロガー「奄美…」のアマミキョさんは、「宇宙の兄弟達へ…」の洪(子房)さん同様、時々「カミサマからのメッセージ」をブログに降ろされる方ですが、最近、去年降りてきた「“和歌もどき”の祝詞」の意味を尋ねに、有名なユタ(カミサマ)さんの処に行かれ、「今すぐにでもユタの修行をしないともったいない」と諭されたようです。

アマミキョさんが云うには、『ユタとはざっくり広い意味での「人助けのための霊能者養成システム」』だそうで、それならアマミキョさんには、是非「ユタ修行」に励んで頂き、奄美の“大物霊能者(ユタ)”になってもらいたいものだと思いました。(ご本人は尻込みされている気配ですが、奄美のカミサマの“ご指名”なら“観念”したほうが良いでしょう~)

すべては、世のため、人の為。

すべての宗教(政治)が目指す「地上天国の実現」のためには、まずは、それぞれの宗派や教義や体制の違いを乗り越え、手を繋ぐ人が出てくることが、大事な“初めの第一歩”!

またひとり、天と地(カミとヒト、ウチとソト、自と他…)を“繋ぐ者”の出現?デス。

幸福実現党による「戦後体制からの脱却」の為の“言挙げ”と同時に、子房(洪)さんやアマミキョさんをはじめとするスピリチュアルな方々による「霊性革命」の胎動も、静かに始まっているようです。

これまで降りて来たあまたの「メッセージ(示)」にしろ、「和歌もどきの祝詞」にしろ、アマミキョさんの「カミのみち」はとっくに始まっていたようですが、その延長線上にある、隊長講演会も、鹿児島2区補選の応援も、ユタ修行も…全部引き受けて?、これからも頑張っていかれるであろうアマミキョさんを、心から応援したいと思います。(といっても何も出来ないので、「手を抜けるところは抜いて…気楽にやってください」としか云えません(笑) そして「奄美のあまみちゃん、お気楽ブログ」は止めないで…ネ)

「出る杭はすぐ打たれる」日本ですから、怖じ気づくのもムリは無いですが、奄美のカミサマ(ユタ)の“コーリング”があった以上(本当はずっと前からあったんでしょうが…)、あとには引けないアマミキョさん。それにしても、大事なことをつつみ隠さず、すぐブログに書いてしまう動きの良さと勇気に、いつも頭がさがります。

願わくば、これから出てくるであろう“同業者”のやっかみや誹謗・中傷(いつの世も足を引っ張るのは“身内”だったりしますからね~)に負けない強さを、アマミキョさんがこれから、身につけていかれますように!(カミサマがついているのですから、「大丈夫!」に決まってますが、意外と怖がり…?)

先ずは、奄美の神様の霊力が蘇りますように!
 
そして、何故か奄美の神々が認め、称える「えるのかみ」に皆が敬意を表し、「信心」の違いを乗り越え、奄美や沖縄に残っている教えや風土や文化を、すべての日本人が「魂の故郷」として大事に思える日が来ますように!
 
「奄美」や「沖縄」や「九州」の人達が、「われらこそ日本人の中の日本人、ヤマト民族の発祥の地に居るのだ。」という誇りに目覚めることが出来ますように!(そのためにも、「日本の神話」を、そして「道徳」ではなく「宗教」を学校で学ぶことができるようになりますように)
 
 
“たましいの みくにのうえにたつかなたみち

えるかんたーれにことほぎて

ゆくなひさしき

くものこえ

そらにかかれる たいようの

あおきしるべに ほをたてて

ゆくぞひさしき てんのみちゆき…”
 
(アマミキョさんに“降りた”祝詞の一部。所々意味不明ではありますが、浪々としておおらかな、気持ちの良い「詩」が続きます。)
 

http://amamikyo.amamin.jp/
奄美のアマミちゃんお気楽ブロク@しおひるたま


まぁ、分かってたんですけどね・・・・

2014年04月23日


昨日、母に連れられて、地元の有名なユタ・Hカミサマのところに行ってきた。(なんと御年75歳!)

はい、水鏡で私の霊視をはじめたHカミサマ、開口一番に

「あんたはすぐ神の道に進まないといけない(神降ろしをしてユタになれ)」

と言われました。(笑)

それから一時間、ずーっと説得されました。(笑)

「あんたはカンが当たるでしょ」

「本当はこの子は20歳からカミ修行をするべき子なのよ」


いや、もう中学生のときから神が降りてるんですけど・・・おじさまが。(笑)

私に中学生のときからきていた奄美の神様・通称おじさまは、中学~高校時の私に生長の家と似た教えを説き、
(おじさまがメッセージをくださりはじめたときは私は幸福の科学のことも生長の家のことも知らない)

私が就職で本土に出ると同時に、当時18歳の私に幸福の科学への入会をすすめてこられました。

それを説明すると

「幸福の科学という宗教をするなとは言わない。もちろん続けていい。
でもその神様とは別に、あんた自身の魂の性質に人助けがあるから、あんた自身のその修行をおろそかにしてはいけない。
その力を使って人助けをするのがあんたの魂が持ってるカミの道」

とコンコンと諭される。

おっしゃってることはわかります。

でもなぁ・・・・・。うーん。うーん。

でもって、以前の幸福実現党の選挙の直後に私にきた和歌(琉歌)もどきを見ていただいたら、

(もともとこれの真偽を聞きたいから相談にいった)

「これは和歌じゃなくて祝詞。これが降りてるということは、あんたは本当は明日にでもカミ(ユタ)になれるよ。ああ、もったいない。」

「この祝詞自体が何かを教えようとしてくれていると思うけど、これの読み解き方も、ちゃんと修行すれば神が教えてくれるよ」

「このまま抵抗してても、自分が苦しむだけだよ。早くシロギン(ユタがつける白い着物)つけなさい。そして人助けをしなさい」

「旦那さんに話して、理解してもらえたら、私のところにきなさい。
私は他の人みたいに弟子をとらないしやり方も強制しないから。
禊の方法とか最初の入口だけ教えるから。あとはあんたの神様があんたにふさわしいやり方を教えてくれるよ。」

ということを言われて、相談終了。(もはや相談じゃない(笑) )

どうもユタと言ってもいろんな神様・いろんな作法オッケーのようで、

要はユタとはざっくり広い意味での「人助けのための霊能者養成システム」のようです。


しかしこのHカミサマ、お話をうかがうと、かなりいろいろなことをされてきたみたいでした。

湯湾岳にある二つの拝所(仏教系・神道系)の造営に協力したり、(多額の援助もされたらしい)

荒れていたマテリアの滝を祀り直して開いて人が行きやすくしたり、

地元の高千穂神社にもかなり長い間ご奉仕されていたそう。

かなりいろいろなさっておられると知り、ビックリ!


でもって、Hカミサマに

「水晶のブレスレットがほしいから持ってきて」

とご依頼をいただきました。(笑)

ありがとうございます!(笑)


まぁ、私の神様(指導霊)はおじさまなので、私が修行をしても、主にアドバイスをくださるのはおじさまだとは思いますが、

逆に「もっとこの教えを広めよ」とお尻叩かれる可能性が高いのが、それはそれで怖いような・・・・。

カミ修行をするかどうかは熟考いたします。

しかし、私の霊感が高まるのが決まって幸福実現党の選挙のとき(笑)というのが、

もうこれがすべてをあらわしているような気がしてならない・・・・(笑)

そんなわけで、和歌(琉歌)もどきは祝詞だそうです。




去年きてた和歌(琉歌)もどき  まとめ


2014年04月24日

(原文はカタカムナ和歌くらいに意味不明で、私の脳内で翻訳してこのレベルまで翻訳。
翻訳能力が未熟で意味不明な箇所があるのは申し訳ないばかり。
本当はもっと長いけど、集中力が続きませんでした。)


1.

からくにの このおとど  くいしかは 

さきまみつ  すくにいしたる  かなたみち

かなにみし  こころまにまに みずかよい 

くものまを  よびてなをよし いわきりの

ころころ めくる  しろきはと 

すめらみことの やをちから

おもひをなおし かなにみつ   くくりてめくる  そらのあお

みかどのくいに ことほぎて さくなだり からのくにのやお そだてしは

あまみのみこの おおおやの くにつみことのさきわいの

くくりてなほ   かたしかな


そらにみつ くにのくぬちのさきわいに

ををしろしめし ことだまの

とののくぬちにさきわいの

いかしてめくる くにのはな 

そらによけたるおおとりの

すめらみことのなをたかく 

あましろしめす ことほぎの

かさねてめくる  とりのやま



おとどのにくさかかりたる すめらみこ わすれてひさし かむながら 

ころころめくれば ふしのはな

わかたよぞ つねならむ  くぬちにめくる しらさぎの

あわにいでたる おおみこと

かかれてひさし たいようの

おおくにぬしの ごこうりん

くみになしたる そのさきに めくりてひさし    かむながら

はしぞなく くものまにまに   すめらみつ 

くぬちにいでたる おおおやの

みこのこだまを  かんよせて


すくなひこ そこなみたちに いわまきて くずれてひさし たみのむなはら

えるのみこ そうそうと とじていでてむ   そよなかの

かじきのすきの すめらみこ たたしきわ   とまにくぬまに やよいばし

すみわたる あおぞらの ほしのうえにたつ おおみこと 

かんきてたぼれ    くぬまちに

すくいのみこを かんきてたぼれと   まねきたり まねきこう


あまみのみこの いとかなし わがかなしみの おくにさく 

しめいのはなの うつくしや 

かかりてめくる いろどりの あふれるみちの しずけさよ

そうそこのなか このしまの こころころころ すめみては

はしりたましき  くるおしさ たためみつめた かこそなし

みえてもまだむ  とうわさな しこくしなんの

ながはまに きておりたける  とうとおや

こにちこなたに   さえわたる   くものやえまに てらしたる

すめらみことの みくにのくもの こころならずも とうとしや

すめらみことの すめらみくにの たまにわきてむ おおみくに

わすれてひさし かむながら そとどもおけむ   かんなめの 

くぬたましきひ そとどもの ころころこころ おちまよひ

みたまもり さきわいでたる  みずかなの  こうしんさびて 

しきむかた かんおりてかむ しきしおの

とうとならずや とうとならずや ここのみち すきかいなる きものみち

さくなだりに おちたきつ ゆきのみそ しる    ゆきのみそ しる 

ふえふきて かたりけむ

とうとならずや とうとならずや さきわいの  そだててひさし かんながら

しるべしるして ほをたてて 

ころころこころ すめみおや しっちかいふく   そこなげに 

しめしてめくる   おおおやのみち

さきわいの めかしてたぼれ たまとふる すくなのたみの みちのいろ



2.

うみのみかわのそらとおく

ここえるなみをかきわけて

きみのもとへはせさんじ

なすべきことをなせとしる

おお あきしまの ときのこえ

われらがすめみまのみことかは

あおきとりでのいとあおい

さきなしてなお おくかよい

ここにさきては いたしけむ

ころころこころ やおみこと

さきんじてもなお すきかよい

わがたりたける くものまに

ゆきてふる すくなのたみの

おくよせて さきまみる

ゆめのまにまに ゆきげしき

すきてなおのこし かんたぼれと

ゆくてなおよせむ よせてひさし 

すみわたる くものまにまに

よせてかよい

____

たたらのたみが ゆきげしき

かあちゃんとなく

あわれなこら

ゆくぞひさしけむ くいわかれ

げにかなし

(注・この枠内はちょっと違う意識が入ったみたいなので注意)
___


すくなのたみに よせていのりし

そらのあお

みかどのきもは ことよせて

かんたなびかし くものまにまに

ゆわんかな

ゆわんのくみにし

ゆわんのくみにし

まぶしくよせる とうとおや

かんたなびかし

とうとおや

すくなのたみに かんよせて

とうとおやのみや たまわらん

とうとおやのみや たまわれば

つかえてめくる あまのみこ

あまみさむける くもにしの

とくのまの くりぶねに

くもつをのせて さきわいて

おくりとどけよ かくひさし

わかことわかりて しらしめせ

しらしめせなば ゆくひさし

かんたなびかし さきわいのみち

くちてなおのこし すめみおや



勇気もって語れ

真実を伝えなさい

少々のことを恐れてはならない

時は過ぎ去る

悔いを残すな

我が言葉

奄美の巫女の

預かりし

宝を今こそ

天に返さん




とうとおや

まちてこがれる

とうとおや

あまみのあるじの ごこうりん

とうとおやに たまわりひさしき

すめみまの たからかかえて

いとひさし

ゆくてなりけむ つみのまに

かかりてひさし しんのみち

おとどのの かんよせて

わがこえとどけと ねがいては

かしてまにけむ くものうえ

さきんじてたぼれ とみのみちすえ

ゆきてけむそだて 

すくなのたみの みちゆきをうれう

みちゆきをのぞむ

くものまにまに

さくなだりに

おちたきつ

はやかわのせにます

せおりつひめというかみ・・・・・・・




たましいの

みくにのうえにたつかなたみち

えるかんたーれにことほぎて

ゆくなひさしき

くものこえ

そらにかかれる たいようの

あおきしるべに ほをたてて

ゆくぞひさしき てんのみちゆき




3.

伝えたりぬ声は

溢れて止まず留まらず

くめにしの衆が

呼ぶ声の久しき


煌々と

めくる太陽の

赤き印と

空の青とが

我が印

説きて離れよ

各道の

終に来る

スクナの民に

寄せてくる

スメラミコトの

やおちから




くめにしの衆が

抱えて笑う

えがおなつかしき

涙坂
 
 
 


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