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ONE FOR ALL。ALL FOR ONE!  バリを〝アセンション”させた男

2017-06-12 07:56:38 | megamiyama

「アセンション」!?
何の話かと思ったら、バリの海岸を毎日掃除をしているマサさんに(というか、その海岸で!)画期的変化が起こり始めたようです!(しかも、どんどん変化が加速中!)

今やバリは、正真正銘聖地になった!?(もともと聖地ですが…、マサさんが異国の地でたった一人で始めた”ゴミ拾い”がなかったら、こんなことは起こらなかったでしょう!)

空の色もスゴイですが、奇しくも現地の人々による聖なる踊りまで催され…

偶然を装った?神様の祝福も半端ないデス。

たった一人でも、あきらめず、出来る事をし続けたら、世界を変えられるんですね~!
マサさん、おめでとう!バリの人達、おめでとう!

マサさんを見習って、『地球が「愛の星」「美しい星」になりますように!』と願いながら、まずは、自分の家をなんとかしなくっちゃ~と一念発起(だけ?)するmegamiyamaデシタ(笑)

http://ameblo.jp/masa-universe/entry-12282911993.html

アセンションした男。

NEW!2017年06月12日 01時36分00秒

ハーイ、バリから宇宙の子マサです。

 

 

 

 

突然ですが、、、

 

今日僕は、アセンション(次元上昇)し、

 

高次元の地球へと移り変わりました。

 

今、高次元の机の前で、これを書いています。

 

 

 

 

 

最初の兆候があったのは、

 

4日前の、6月7日(水)

 

ビーチで海を見ながらリラックスしていると、

 

オーストラリアかどこかの、3人の人たちが、

 

突然、目の前でゴミを拾い出したのだ。

 

僕は些細なことで喜び、些細なことで落ち込む。

 

その時は、些細なことで落ち込んでた方の時だった。

 

そんな時に見た、その姿は、とても輝いて見えて、

 

掃除は、こんなにも美しいものだったんだと思った。

 

 

 

 

 

 

次の前兆がやってきたのは、

 

その2日後の6月9日(金)

 

 

 

突然また、

 

今度は、30人の、バリ人の若者たちが、

 

早朝の海で、ゴミを拾い出した。

 

今まで、こんなことはなかったから、これは一体何だ?と思った。

 

若者たちの中でも、

 

新しい変化を求める気運が高まってる現れなのかなと、

 

思ったりした。

 

 

 

 

 

 

そして、、、

 

そこからまた2日後の、

 

本日、6月11日(日)

 

 

 

 

今度は何と、さらに10倍の、300人の人たちが、

 

早朝の海でゴミを拾い出した!

 

もう僕は可笑しくなっちゃって。笑

 

何なんだよ、これ!って。笑

 

 

 

 

 

いや、でも待てよ、、、。

 

 

 

 

 

もしかしたら僕は、アセンション(次元上昇)しちゃって、

 

パラレルアース(平行地球)の、

 

別のバリに移り変わったのかも知れない、、、。

 

 

 

 

だって、おかしいじゃないか。

 

こんなの今までなかったし、

 

2日ごとに、人数が10倍に増えていっているなんて。

 

このままだと、来週の金曜には、

 

3億人がやって来ることになる。

 

 

 

 

 

そうしてる間に、

 

日曜の今日はビーチでフェスティバルがあり、

 

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バリのダンスから始まり、とても賑やかに。

 

踊りは美しくて、いつも女性が神様に変わる瞬間に感じる。

 

 

 

 

そして、バンドの演奏と共に、

 

午前中でフェスティバルは終了。

 

フェスティバルが終わると、

 

周囲はどのような惨状になるか、

 

バリを知ってる方は想像できるかと思います。

 

 

 

 

でも、考えてください。

 

ここはアセンション済みの平行地球のバリ。

 

人々は、自分のゴミを持ち帰り、

 

もう、これまでのような、

 

ポイポイ♬捨てるようなことは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、やっぱり、アセンションしてねーーー!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも僕は、

 

そんなバリが、

 

問題も、たくさんあるこの星が好きだ^ ^

 

 

 

 

これは僕が、

 

僕の人生に対して思ってることだけど、

 

問題を嘆くだけ、悲しむだけは、まだまだ。

 

本当に、それを想うなら、僕は飛び込む。

 

言い訳は無し。

 

 

 

 

そして、

 

問題を通して、問題から、

 

その土地の人の、

 

喜びや幸せを生み出していく。

 

問題解決というのは、その結果だと思ってる。

 

人を見ずに、どうやって解決する?

 

それでも凹むことはいっぱいある。

 

でも僕は、その『嘆く』までに、

 

それくらいの手順とハードルを自分に課している。

 

 

 

 

そして、

 

何でも日本の価値観を当てはめて見てはいけないと思ってる。

 

日本は綺麗な国だと言われるけど、

 

それは僕たちの先輩方が築き上げてきてくれたもの。

 

無意識に落ちているゴミを拾うほどの道徳心へと、高めて、僕らに渡してくれた。

 

 

 

 

だから、本当は感謝なんだよね。

 

その与えてもらった価値基準を、

 

日本と同じじゃない国を否定するためのものじゃなく、

 

実際に人のために役立てるべきこと。

 

 

 

 

家の土台を組み立てている時に、

 

家具を搬入する人がいるだろうか?

 

いずれ家具を入れることがわかっていても、物事には順序がある。

 

共に笑い、汗を流さずに、僕の言葉に説得力はない。

 

 

 

 

 

人がいるところでは、人が見てくれている。

 

人が見ていないところでは、神様が見てくれているよ。

 

 

今日は、初めて話した、あるお父ちゃんが、

 

僕の掃除の箒を指差し、

 

『それが君の人生だね』と言った。

 

 

 

 

 

僕を家族と思ってくれている、

 

息子や孫だと思ってくれている、

 

バリのビッグファミリーに、いつもいつも大きなありがとう^ ^



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