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パチンコで生活保護を停止した別府市、アッパレ!

2016-02-06 11:01:28 | megamiyama

細かい話ではありますが、生活保護をもらってパチンコしちゃいけないと思います‼

別府市の対応は至極当然だと思うのですが、どうやら異例のコトだったようです。

昔々、生活保護の家庭はテレビも取りあげられると確か学校で聞いたことがあるのですが、今は「何に使おうが、自由!」なんでしょうか?

最低限の生活支援という原理・原則が、いつの間にか抜け落ちてしまったようデス。

すべて国民から吸い上げられた税金で賄われている生活保護費だというのに、北朝鮮の重要な資金源とも目されるパチンコ店に、かなりの額が流れてしまっている😰としたら…、由々しきことであります❗

巡りめぐって、今日にでも飛んで来るかもしれない(来ましたねた‼)北朝鮮のミサイルの製造の資金援助を、日本がしているようなものなのですから‼

小保方さん潰しに躍起になる学者ムラの先生方といい、°弱者の味方”の顔をして中・韓の手先と化したサヨクな先生方といい、いい加減一般国民を騙し、いじめる側に加勢するのは止めにして頂き、真っ当な判断を支持、支援してもらいたいものです。

 

http://diamond.jp/articles/-/85387
パチンコで生活保護を停止した別府市の「罪と罰」
2016年1月29日、ダイヤモンド・オンライン

2014年と2015年、大分県別府市で、パチンコ店・競輪場を訪れていた生活保護利用者に対して、生活保護の停止(中断)という処分が行われた。

「よくやってくれた!」という賛辞も多数集まっている別府市の対応を、どう考えればよいのだろうか?

■「ギャンブルの罰として生活保護停止」
■大分県別府市で起こった出来事

2015年12月15日、大分県別府市の市議会での一般質問において、驚くべき事実が明らかになった。

別府市福祉事務所は、2015年10月5日~30日の25日間、35名のケースワーカー(うち10人は非常勤)全員をそれぞれ延べ5日間動員し、市内の遊技場(パチンコ店13軒と市営競輪場)の巡回調査を行った。福祉事務所は、遊技場を訪れていた生活保護利用者25名に対して指導を行い、この期間に2回以上にわたって遊技場を訪れていた9人に対しては、生活保護を1~2ヵ月停止(中断)する処分を行った。この生活保護利用者たちは、「遊技場には立ち入らない」という内容を含む誓約書を、事前に別府市に提出していたという。

この出来事は、賛否とも大きな反響を巻き起こしている。「よくやってくれた!」という賛辞もあれば、「パチンコ競輪が生活保護法違反なのではなくて、別府市の処分が生活保護法違反では?」という批判もある。

長年にわたるケースワーカー歴を持ち、現在は公的扶助論の研究を行っている吉永純氏(花園大学教授)は、別府市の対応について「根拠に乏しいと言わざるを得ません」という。
また、東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信氏も、「別府市の動きは、正直、理解に苦しみます」という。

ケースワーカーとして、もちろん生活保護利用者のギャンブルでの浪費にも向き合ってきた吉永氏・田川氏のコメントを中心に、別府市での出来事を検討してみよう。
(以下略、小見出し)
「ギャンブルしたら生活保護停止」は合法?それとも違法?
「生活保護でギャンブル」を法で取り締まることはできるのか?
「違法ではないが望ましくはない行動」に生活保護制度はどう対応できるか


みわよしこ フリーランス・ライター


「ダイヤモンド・オンライン」の記事では、【パチンコで生活保護を停止した別府市の「罪と罰」】という見出しになっており、別府市の対応について批判的な意見も掲載している。

しかし、生活保護の申請者に対し、朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)に入らないという誓約書に署名させ、実際に生活保護受給者がパチンコ屋に入っていないかどうかを調査し、入っていれば支給を停止することは当たり前のことだ!

 

 

>長年にわたるケースワーカー歴を持ち、現在は公的扶助論の研究を行っている吉永純氏(花園大学教授)は、別府市の対応について「根拠に乏しいと言わざるを得ません」という。
>また、東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信氏も、「別府市の動きは、正直、理解に苦しみます」という。


吉永純(花園大学教授)や東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信の意見こそ、理解に苦しむ。

花園大学社会福祉学部教授 吉永 純


東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信

苦労して働いた人々から税金を取って、働いていない者に生活保護を支給しているのに、生活保護受給者が受け取った金をパチンコに費やして良いわけがない。


平成24年6月3日付け当ブログ記事で詳しく説明したとおり、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)にとって生活保護受給者は重要な大手客となっている。


生活保護の受給者たちが集まる場所は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)だった!

支給直後にギャンブル三昧!

朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)の店員に聞くと、生活保護の支給日は非常に混み、客の約半分が生活保護受給者となるという。

多数の生活保護費の受給者が受給日などに朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)に行って大金を浪費するため、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)が最も儲かる日は、お正月でもお盆でもサラリーマンの給料日でもなく、生活保護費の支給日だ!

生活保護の支給日は非常に混み、客の半分が生活保護受給者となる。

したがって、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)は、生活保護費の支給日だけは絶対に休業しない。


とんでもない話だが、今現在は生活保護受給者がパチンコをやることには特にお咎めなしとなっている。

平成24年5月29日に私が大阪市(06-6208-8181)に電凸した際に、大阪市役所の福祉局保護課の職員が明言していた(関連記事)。
━━━━━━━━━━
(一部抜粋)
(前略)

西成区では、4人に1人が生活保護受給者らしいですね?!

大阪市
西成区には、地域的な特殊事情がありますから…


それにしても、4人に1人って酷過ぎるでしょ!
昨年、テレビで、西成区とか浪速区とかの生活保護受給者たちが、生活保護費の現金受給日に現金をもらうと多くの受給者たちがタクシーに乗ってパチンコ屋に行ってその日のうちに何万円も損している実態を放送していました。
大阪市では、そういう連中の調査などもするべきじゃないですか?

大阪市
それはなかなか難しいです。
生活保護受給者がパチンコをしては駄目ということにはなっていないんです。


ハァ?
生活保護受給者がパチンコで毎月10万円くらい損をしていても、大阪市はそんな連中に生活保護費を払い続けるんですか?

大阪市
受給金額の中でやりくりすれば、パチンコに使おうが自由になっています。


生活保護費って、4分の1は大阪市などの自治体が負担していますが、4分の3は国が負担しているんでしょ?

大阪市
そうです。
4分の3は国から出ています。


だったら、大阪市って、酷すぎますよ。
もっと、自覚して厳しくしてもらわないと許せません!
大阪市長の橋下さんは、最近は原発のことなどで目立っていますが、大阪市の生活保護が多過ぎることでコメントを聞いたことがありません。
何か言っていませんか?

(以下略)
━━━━━━━━━━


上記のとおり、大阪市など大半の自治体では、生活保護受給者がパチンコをやっても、お咎めなしで、やりたい放題となっている。

しかし、生活保護受給者がパチンコをすることを禁止する動きは、別府市以外にも広がりつつある!

兵庫県小野市も、生活保護費や児童扶養手当をギャンブルに過度に浪費することを禁じ、浪費を見つけた場合、市民に情報提供を求める条例(パチンコ監視条例)を平成25年3月に可決している。
●関連記事
金を貸した人がパチンコ屋から出て来たらどう思います?生活保護パチンコ監視条例の小野市の蓬莱市長
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5003.html

生活保護費や児童扶養手当をギャンブルに過度に浪費することを禁じ、浪費を見つけた場合、市民に情報提供を求める兵庫県小野市の条例
http://dot.asahi.com/aera/2013031900002.html
パチンコ監視条例の蓬莱市長 「娯楽」とギャンブル依存は別物
2013/3/19
(一部抜粋)
「知り合いに『ちょっと困っているんや』と言われて3万円貸したとしますよね。2時間後にその人がパチンコ店から出て来るのを見たらどう思います?『それはないだろう』と言うんとちゃいますか」
条例案の狙いについて尋ねると、蓬莱(ほうらい)務市長(66)はこう話し始めた。
(中略)
「私もかつていろんなギャンブルをやって大負けした経験があるから、ギャンブルの恐ろしさがわかるんです。身近なパチンコだって、今はすぐに2万円も5万円もすってしまう。パチンコを『娯楽』と言って生存権にからめて語るのは、現実を知らない議論です。ギャンブルにお金をつぎ込む人は依存症だから情報提供に意味はない、と言う人もいますが、依存症だと思ったら一緒に病院に行ってあげたらいいんですよ。受給者は医療費が無料なんですから」
※AERA 2013年3月25日号


兵庫県小野市の蓬莱務市長「当たり前でしょ」

 

 

生活保護の申請者に対し、朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)に入らないという誓約書に署名させ、実際に生活保護受給者がパチンコ屋に入っていないかどうかを調査し、入っていれば支給を停止することは当たり前のことだ!

生活保護受給者がパチンコをやるなんて、絶対に許せない!

ところが、厚生労働省は「調査は適切ではない」としている。
(ソース:2015年12月16日、朝日新聞デジタル【パチンコ店で生活保護受給者調査、支給停止も 別府市】)

厚生労働省の見解には、怒り心頭に発する。

上述したとおり実際問題として、生活保護受給者の多くがパチンコ(朝鮮玉入れ)に大半を費やしている。

パチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)が絶対に休業しない日は、生活保護の支給日だ!

生活保護受給者がパチンコ屋に入ったら、別府市のように生活保護の支給を停止するのは当然だ!

▽別府市を応援しよう!▽
――――――――――
別府市
http://www.city.beppu.oita.jp/index.html

別府市長 長野 恭紘(ながの やすひろ)
https://www.city.beppu.oita.jp/mayor/index.html

別府市役所 秘書広報課

〒874-8511
別府市上野口町1番15号
電話:0977-21-1123(直通)
FAX:0977-26-4475
E-mail:sec-ma@city.beppu.oita.jp

大分県
http://www.pref.oita.jp/
――――――――――


生活保護受給者がパチンコ屋に入ったら支給を停止する動きを全国に広げよう!

首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
各府省への政策に関する意見・要望
(厚生労働省、財務省、内閣官房、内閣府など)
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
自民党に対するご意見・ご質問
http://www.jimin.jp/voice/
ご意見・ご感想をお待ちしております。
衆議院議員第一議員会館 安倍晋三事務所
http://www.s-abe.or.jp/contact/contact

パチンコで生活保護を停止した別府市の「罪と罰」
2016年1月29日、ダイヤモンド・オンライン

2014年と2015年、大分県別府市で、パチンコ店・競輪場を訪れていた生活保護利用者に対して、生活保護の停止(中断)という処分が行われた。

「よくやってくれた!」という賛辞も多数集まっている別府市の対応を、どう考えればよいのだろうか?

■「ギャンブルの罰として生活保護停止」
■大分県別府市で起こった出来事

2015年12月15日、大分県別府市の市議会での一般質問において、驚くべき事実が明らかになった。

別府市福祉事務所は、2015年10月5日~30日の25日間、35名のケースワーカー(うち10人は非常勤)全員をそれぞれ延べ5日間動員し、市内の遊技場(パチンコ店13軒と市営競輪場)の巡回調査を行った。福祉事務所は、遊技場を訪れていた生活保護利用者25名に対して指導を行い、この期間に2回以上にわたって遊技場を訪れていた9人に対しては、生活保護を1~2ヵ月停止(中断)する処分を行った。この生活保護利用者たちは、「遊技場には立ち入らない」という内容を含む誓約書を、事前に別府市に提出していたという。

この出来事は、賛否とも大きな反響を巻き起こしている。「よくやってくれた!」という賛辞もあれば、「パチンコ競輪が生活保護法違反なのではなくて、別府市の処分が生活保護法違反では?」という批判もある。

長年にわたるケースワーカー歴を持ち、現在は公的扶助論の研究を行っている吉永純氏(花園大学教授)は、別府市の対応について「根拠に乏しいと言わざるを得ません」という。
また、東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信氏も、「別府市の動きは、正直、理解に苦しみます」という。

ケースワーカーとして、もちろん生活保護利用者のギャンブルでの浪費にも向き合ってきた吉永氏・田川氏のコメントを中心に、別府市での出来事を検討してみよう。
(以下略、小見出し)
「ギャンブルしたら生活保護停止」は合法?それとも違法?
「生活保護でギャンブル」を法で取り締まることはできるのか?
「違法ではないが望ましくはない行動」に生活保護制度はどう対応できるか


みわよしこ フリーランス・ライター


「ダイヤモンド・オンライン」の記事では、【パチンコで生活保護を停止した別府市の「罪と罰」】という見出しになっており、別府市の対応について批判的な意見も掲載している。

しかし、生活保護の申請者に対し、朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)に入らないという誓約書に署名させ、実際に生活保護受給者がパチンコ屋に入っていないかどうかを調査し、入っていれば支給を停止することは当たり前のことだ!

 

 

>長年にわたるケースワーカー歴を持ち、現在は公的扶助論の研究を行っている吉永純氏(花園大学教授)は、別府市の対応について「根拠に乏しいと言わざるを得ません」という。
>また、東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信氏も、「別府市の動きは、正直、理解に苦しみます」という。


吉永純(花園大学教授)や東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信の意見こそ、理解に苦しむ。

花園大学社会福祉学部教授 吉永 純


東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信

苦労して働いた人々から税金を取って、働いていない者に生活保護を支給しているのに、生活保護受給者が受け取った金をパチンコに費やして良いわけがない。


平成24年6月3日付け当ブログ記事で詳しく説明したとおり、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)にとって生活保護受給者は重要な大手客となっている。


生活保護の受給者たちが集まる場所は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)だった!

支給直後にギャンブル三昧!

朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)の店員に聞くと、生活保護の支給日は非常に混み、客の約半分が生活保護受給者となるという。

多数の生活保護費の受給者が受給日などに朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)に行って大金を浪費するため、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)が最も儲かる日は、お正月でもお盆でもサラリーマンの給料日でもなく、生活保護費の支給日だ!

生活保護の支給日は非常に混み、客の半分が生活保護受給者となる。

したがって、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)は、生活保護費の支給日だけは絶対に休業しない。


とんでもない話だが、今現在は生活保護受給者がパチンコをやることには特にお咎めなしとなっている。

平成24年5月29日に私が大阪市(06-6208-8181)に電凸した際に、大阪市役所の福祉局保護課の職員が明言していた(関連記事)。
━━━━━━━━━━
(一部抜粋)
(前略)

西成区では、4人に1人が生活保護受給者らしいですね?!

大阪市
西成区には、地域的な特殊事情がありますから…


それにしても、4人に1人って酷過ぎるでしょ!
昨年、テレビで、西成区とか浪速区とかの生活保護受給者たちが、生活保護費の現金受給日に現金をもらうと多くの受給者たちがタクシーに乗ってパチンコ屋に行ってその日のうちに何万円も損している実態を放送していました。
大阪市では、そういう連中の調査などもするべきじゃないですか?

大阪市
それはなかなか難しいです。
生活保護受給者がパチンコをしては駄目ということにはなっていないんです。


ハァ?
生活保護受給者がパチンコで毎月10万円くらい損をしていても、大阪市はそんな連中に生活保護費を払い続けるんですか?

大阪市
受給金額の中でやりくりすれば、パチンコに使おうが自由になっています。


生活保護費って、4分の1は大阪市などの自治体が負担していますが、4分の3は国が負担しているんでしょ?

大阪市
そうです。
4分の3は国から出ています。


だったら、大阪市って、酷すぎますよ。
もっと、自覚して厳しくしてもらわないと許せません!
大阪市長の橋下さんは、最近は原発のことなどで目立っていますが、大阪市の生活保護が多過ぎることでコメントを聞いたことがありません。
何か言っていませんか?

(以下略)
━━━━━━━━━━


上記のとおり、大阪市など大半の自治体では、生活保護受給者がパチンコをやっても、お咎めなしで、やりたい放題となっている。

しかし、生活保護受給者がパチンコをすることを禁止する動きは、別府市以外にも広がりつつある!

兵庫県小野市も、生活保護費や児童扶養手当をギャンブルに過度に浪費することを禁じ、浪費を見つけた場合、市民に情報提供を求める条例(パチンコ監視条例)を平成25年3月に可決している。
●関連記事
金を貸した人がパチンコ屋から出て来たらどう思います?生活保護パチンコ監視条例の小野市の蓬莱市長
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5003.html

生活保護費や児童扶養手当をギャンブルに過度に浪費することを禁じ、浪費を見つけた場合、市民に情報提供を求める兵庫県小野市の条例
http://dot.asahi.com/aera/2013031900002.html
パチンコ監視条例の蓬莱市長 「娯楽」とギャンブル依存は別物
2013/3/19
(一部抜粋)
「知り合いに『ちょっと困っているんや』と言われて3万円貸したとしますよね。2時間後にその人がパチンコ店から出て来るのを見たらどう思います?『それはないだろう』と言うんとちゃいますか」
条例案の狙いについて尋ねると、蓬莱(ほうらい)務市長(66)はこう話し始めた。
(中略)
「私もかつていろんなギャンブルをやって大負けした経験があるから、ギャンブルの恐ろしさがわかるんです。身近なパチンコだって、今はすぐに2万円も5万円もすってしまう。パチンコを『娯楽』と言って生存権にからめて語るのは、現実を知らない議論です。ギャンブルにお金をつぎ込む人は依存症だから情報提供に意味はない、と言う人もいますが、依存症だと思ったら一緒に病院に行ってあげたらいいんですよ。受給者は医療費が無料なんですから」
※AERA 2013年3月25日号


兵庫県小野市の蓬莱務市長「当たり前でしょ」

 

 

生活保護の申請者に対し、朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)に入らないという誓約書に署名させ、実際に生活保護受給者がパチンコ屋に入っていないかどうかを調査し、入っていれば支給を停止することは当たり前のことだ!

生活保護受給者がパチンコをやるなんて、絶対に許せない!

ところが、厚生労働省は「調査は適切ではない」としている。
(ソース:2015年12月16日、朝日新聞デジタル【パチンコ店で生活保護受給者調査、支給停止も 別府市】)

厚生労働省の見解には、怒り心頭に発する。

上述したとおり実際問題として、生活保護受給者の多くがパチンコ(朝鮮玉入れ)に大半を費やしている。

パチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)が絶対に

 

しない日は、生活保護の支給日だ!

生活保護受給者がパチンコ屋に入ったら、別府市のように生活保護の支給を停止するのは当然だ!

▽別府市を応援しよう!▽
――――――――――
別府市
http://www.city.beppu.oita.jp/index.html

別府市長 長野 恭紘(ながの やすひろ)
https://www.city.beppu.oita.jp/mayor/index.html

別府市役所 秘書広報課

〒874-8511
別府市上野口町1番15号
電話:0977-21-1123(直通)
FAX:0977-26-4475
E-mail:sec-ma@city.beppu.oita.jp

大分県
http://www.pref.oita.jp/
――――――――――


生活保護受給者がパチンコ屋に入ったら支給を停止する動きを全国に広げよう!

首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
各府省への政策に関する意見・要望
(厚生労働省、財務省、内閣官房、内閣府など)
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
自民党に対するご意見・ご質問
http://www.jimin.jp/voice/
ご意見・ご感想をお待ちしております。
衆議院議員第一議員会館 安倍晋三事務所
http://www.s-abe.or.jp/contact/contact



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
広域の尾行部署が必要だ (生活保護ケースワーカー)
2016-03-13 12:40:05
生活保護は憲法第25条にある(すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する)・・・を拠り所としている。

(パチンコ)が果たして、(健康で文化的)と(最低限度の生活・・・)に該当するかどうかは、誰が見ても明らかだろう。  国民の血税が、こんなことに浪費されてよいわけがない。 税金の搾取、即ち(詐欺)と云っても過言ではない。
競馬・ボートレース等の公営ギャンブルやパチンコに足を運ぶ生活保護受給者が非常に多い中、これを防ぐ手立ての条項を欠いているのが憲法第25条だ。 憲法改正が必要なのは当たり前ではないか。

九州・沖縄の弁護士らでつくる「生活保護支援九州・沖縄ネットワーク」が、「支給停止は違法」として処分の取り消しを求める意見書を提出したことには、呆れるどころか怒りを覚える。 彼らには常識の感覚が全くないようだ。
彼らの弁護士資格そのものに疑問を生じる。
返信する
Unknown (Unknown)
2016-03-13 14:34:28
●人権を唱える弁護士らに、(生活保護受給者が パチンコの玉を打ち続けて、生活保護費を浪費している現場) を想像して貰いたいものです。
返信する
Unknown (megamiyama)
2016-03-16 11:25:56
役所や人権弁護士が筋を通さなかったら、誰が筋を通すんでしょうね!

日本はいつのまに、本末転倒した人権がまかり通る国になってしまったんでしょう!?

何の為の人権か?何の為の生活保護か?わからないですね。

それにしても、戦後日本の復興と共にのし上がってきた、巨大な反日産業としてのパチンコ業界が、ここまで日本を食いものにするとは、許し難いですね!

今更云っても遅いですが、やはり、敗戦直後、当時の吉田首相がアメリカに直訴?したように、すみやかに本国にお帰り頂いていたらどんなに良かったでしょう!(何故、アメリカはソレを許さなかったんでしょう?)

帰化するか、帰還するか?選ぶのは在日の方々ですが、日本は帰還事業を立ち上げ、日本国民の為にも、在日韓国・北朝鮮人の為にも、本国帰還にもっと本腰をあげるべきでしたね。或いは、日本に留まる覚悟を決めた在日の方には、日本に忠誠を誓って帰化する以外に留まる術がないようにしていたら、朝鮮人学校の反日教育も、パチンコ業界が吸い上げたお金が北朝鮮の軍資金になることも、外国籍のまま選挙権を求める反日勢力が蔓延るコトもなかったでしょう。

一事が万事!
戦後日本人の“優しいのか冷たいのかハッキリしない”中途半端な対応が、すべての災いの元ですね。

日本の役所や司法には、冷たくても良いので筋を通してもらいたいもんです。
返信する
パチンコ取締り (はっちょ)
2016-03-19 18:47:54
滋賀県と福井県の県境の近くに独立法人施設があります。
宿舎の建物ですが、どんな施設か尋ねたことがあります。
大阪の方で生活保護を受けている人たちが沢山いますが、お金だけを支給していてもアパート代も安くないし、充分に生活能力を満たす事が出来ない。
この問題を解決させようとして、沢山のお金を支給すると遊興費に使ってしまうので難しい。
大阪から離れたこの場所で行政からの委託を受け、この施設に生活保護を受けている人を入居させて受け入れ、費用は生活保護支給金を全額、一旦施設に入金してもらうそうです。
食費などの経費を差し引いた一部は本人にお渡しするようです。
人里離れた山間地でパチンコ店に行くには大変な所です。
娯楽施設もなく、時々は施設内で娯楽行事も開催されるようです。
(行政側から支払う生活保護支給金も全額ではなく、減額で負担契約するようです)

パチンコは娯楽ではなく、ギャンブルです。
配当を受けた場合も収入になりますから、本来ならば生活保護を免除されるべきです。
どうしても娯楽の楽しみと訴えるのならば、上記の施設などに中古のパチンコ台を用意して思う存分、使わせてあげればよいわけです。

知恵を出せば対応策はいっぱいあるわけです。
一方的に取り締まるのは問題解決にはなりません。

パチンコ店を問題とするのは、「日本国の為にならない」という本質的な問題が残っており、国外に資金が流出している論点の方が大きな問題です。
政治家が取り組まなければならない問題であり、地方行政が解決しようとしてもどうにもならない問題です、政治家の怠慢です。

そして、業界の脱税の問題、資金の流用の問題は深刻です。
サラ金業界は貸付金の出資金がパチンコ業界から提供され、借り手はギャンブル費の工面にサラ金に借りる図式ですから根本解決は一旦パチンコ店の営業を禁止する法整備が必要です。
返信する
Unknown (通りすがり)
2016-11-11 18:28:49
生活保護パチンコはダメだという人って、本当に感情論しか言わないですよね。
パチンコは生活保護法が許している行為なのに。
あと、大分市の取り組みは違法認定されて撤回されましたね。アッパレですね。
返信する
それでも声を上げた大分市はアッパレ! (megamiyama)
2017-01-13 15:45:17
だと思います。

今頃スミマセン
とおりすがりさんのコメントに反論デス。

日本は法治国家なので、今の処は司法判断に委ねるしかありませんが、生活保護法がパチンコを許しているからと言って、生活保護の為のお金がパチンコ業界にかなりの額が流れている現状は好ましい状況ではないはず。

今更言ってもはじまらない…法律で認められてるんだし、大分市が裁判までしたあげく撤回させられてるのだからとあきらめるしかないと考えるのは、我々日本人の悪い癖だと思います。

オカシイものはオカシイ!と問題提議した大分市はアッパレですよ!間違ってないですよ。

パチンコ業界がこんなにも日本国民を蝕んでいる現状にこのまま鈍感でよいハズがありません。

タバコの害については、すっかり国民に浸透して、公共の場所では禁煙が当たり前の世の中になりましたが、パチンコ店は、相変わらず日本全国どこに行っても(特に都会では駅前の一等地に)必ずあり、賭博行為に明け暮れるパチンコ中毒患者を日夜生み出し続けています。

お酒でもなんでも度が過ぎると体を壊しますが、パチンコ店の蔓延り方も度を越していると思います。
そもそも日本は、賭博行為を禁じている国ではないのでしょうか?

競馬や宝くじなど、政府公認の賭け事しか認められてないはずです。

だから、パチンコでいくら”稼いでも”景品しかもらえず、現金にするためには公然と裏工作が行われているのでしょう?(学生時代、パチンコで稼いでいると豪語する地方出身の同級生がいましたが…)

公然と裏工作され、「ダメなものはダメ!」といえない国の法律って何のためにあるんでしょう?

日本国憲法が、そもそも外国(最初はアメリカ)に服従するためにつくられたので、その後も外国人の人権や財産を守る為に役に立っている法律が多いような気がするのですが…コレも感情論でしょうか?

国民の血税がパチンコ業界に流れていくのは(日本国にとって)良くないことだという考えを「感情論」だと言って切り捨てようとする通りすがりさんの本心が知りたいです。


返信する

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