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朝鮮半島情勢 米空母6隻が朝鮮半島に集結中「イラク戦争を超える過去最大規模」~ネットの反応「やっぱり、五輪終了後の3月18日以降のXデーは事実かもな」

2018-02-24 07:43:43 | 桜 咲久也

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8c7b8343a126f559eb54603b0ba4cbfc

2018年02月23日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

東アジア

<#朝鮮半島情勢>米空母6隻が朝鮮半島に集結中 「イラク戦争を超える過去最大規模」~ネットの反応「やっぱり、五輪終了後の3月18日以降のXデーは事実かもな」

投稿日:2018年2月20日http://anonymous-post.com/archives/19840

「米国には(朝鮮半島有事の)作戦計画があり、準備もできている」

 1月15日、カナダ・バンクーバーで開かれた20カ国外相会合でのマティス米国防長官(67)の発言が波紋を呼んでいる。「美女応援団」の派遣など、融和ムードが広がっていたはずの朝鮮半島情勢が、風雲急を告げている。

 平昌五輪開会式前日の2月8日には、北朝鮮が大規模な軍事パレードをおこなった。元韓国国防省の情報分析官で、拓殖大学客員研究員の高永喆氏は、韓国国防省や情報機関筋から、米軍の本気度を示す驚くべき情報を得ていると話す。

「じつはいま、米空母6隻が朝鮮半島近海に集結しつつあります。空母6隻体制は、湾岸戦争やイラク戦争を超えて、過去最大級といっていい」

■集結中の空母6隻の装備を解説

 集結するのは、ニミッツ級原子力空母「カール・ビンソン」、「ジョン・C・ステニス」、「ロナルド・レーガン」3隻。そしてワスプ級「ワスプ」、「ボノム・リシャール」、アメリカ級「アメリカ」という「実質的な空母である、強襲揚陸艦」(高氏)3隻。計6隻が、朝鮮半島近海を目指し準備を進めている。

「現在、『ロナルド・レーガン』は母港の横須賀でメンテナンス中です。『カール・ビンソン』は、カリフォルニア州コロナドを出港しました。

『ジョン・C・ステニス』はワシントン州ブレマートンで、すぐ出動できるように準備を進めています。『ワスプ』はじめ3隻は、沖縄近海に展開しているという情報があります」(高氏)

「ワスプ」「ボノム・リシャール」「アメリカ」の3隻は海軍が運用するが、目的は米軍の作戦で真っ先に最前線に送り込まれる海兵隊の作戦支援にある。

「海兵隊員を運ぶМV22オスプレイだけでなく、搭載する最新ステルス機・F35B戦闘機による航空攻撃がおこなえる、実質的な空母です」(高氏)

https://smart-flash.jp/sociopolitics/34406

 



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