管理人のmegamiyamaです。
この処、記事も書かずにタイトルの衣替えに挑戦しました(?)が、如何でしょうか?
とっかえひっかえしたあげく、とりあえず年内はコレで行こうと思いますが、年明けには又新装開店するかも…デス。(まだ、どうも落ち着きません。タイトルバックによって、サイトの雰囲気がガラッと変わるのでホント難しいですね。今度変える時は「定番」にしたいと思います。)
というわけで、出遅れ気味の「光の進軍」ですが、今日ご紹介する記事は「幸福の科学」のローカル情報です。
今、(幸福の科学的には…)高知が熱い!のをご存知でしょうか?
2日に、来年夏の参院選に早々と名乗りを挙げ、産経など各紙でも取り上げられたた幸福実現党の新人福山正敏氏(44)は、「徳島・高知」選挙区の公認候補です。(バクちゃん編集長の記事はコチラ→http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/0a84907ed98275b2f4988dbf149142db)
そして、15日のエル・カンターレ祭はなんと!地元の誇る県立美術館が会場となって開催される運びとなりました!(どこの県でも県立美術館っていったら、会場としてはサイコークラス!)
神戸・阪神地域では、今年に限って外部会場はナシ。今の処、各支部での開催と聞いていますので…
12月15日、行けるものなら、是非高知衛生会場に!?(笑)
それにしても今、高知に天上界(龍馬さん?)の応援でも入ったかのように、来てる!のは、われらがお仲間ブロガー、バクちゃん編集長もきっと一役買っているにちがいありません。
福山政敏候補やら、バクちゃん編集長やら…“土佐のいごっそう”のイメージとはちょっとズレますが、やさしく明るい“いごっそう達”の本領発揮が始まっている模様。
今はまだローカル情報ですが、注目に値します。
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ
エル・カンターレ聖夜祭は、7月の御生誕祭に並ぶ、幸福の科学の2大行事です。
今年のエル・カンターレ祭の本会場は幕張メッセです。その映像は、全世界3000ヶ所以上に同時中継されます。
高知でも衛星中継がありますが、今年初めて、高知県立美術館ホールをお借りすることができました。
高知県立美術館は、1993年開館で、1300点にも及ぶマルク・シャガールのコレクションで有名です。
マルク・シャガール作「空を駆けるロバ」
そして何より、誇るべきは、建物の美しさだと思います。
建物の周囲ぐるりと水が張り巡らされ、まるで水上に浮かぶ城のように見えます。
天候や時間帯によって変わる日の光によって、建物周囲の水の色も変わり、その造詣深さは高知県民としてとても誇らしく思えます。
夜は夜で、ライトアップされた建物と水辺のコントラストがすばらしいです。
この高知県立美術館は、2012年に放映された映画、「神秘の法」を上映もさせていただきました。
このときには、いつもお世話になっていた「あたご劇場」さんが、会場のご都合等で利用させていただけず、何回かの上映でした。
今回当日の大川隆法総裁の御法話は19時からですが、それまで13時~と15時40分~の2回、この間まであたご劇場で上映していた映画、「UFO学園の秘密」を上映いたします。
今回のUFO学園の秘密は、英語吹き替え版で日本語字幕バージョンです。
ということは・・・、そう、古の映画、
フラッシュダンスのジェニファー・ビールスさんのお声が聞けます!
私はジェニファー・ビールスさんの大ファンでしたから、初恋の人に会うような気持ちで(笑)、もう今から楽しみで仕方がありません。(爆笑)
フラッシュダンスのジェニファービールスさん
急に会場が変更になりましたので、急遽のお知らせでございます。
ともあれ、公立の施設において、エル・カンターレ聖夜祭が開催できることとなりましたので、「ああ、幸福の科学は、正しく認知していただけてて、ありがたいな。」と、信者といたしましては、とてもうれしい限りでございます。
イスラム国の台頭、そして無神論中国らの暗躍と、急速にヨハネの黙示録化する世界において、リアルタイムで仏陀・救世主の言霊に、多くの方に触れていただく機会にしていただきたいと、心より神仏に願います。
ヒューストン国際映画祭で「神秘の法」が「スペシャル・ジュリー・アワード」を受賞!
2011年エル・カンターレ際 予告
2015年エル・カンターレ祭
御法話演題 大川隆法総裁「信じられる世界へ」
衛星中継会場 高知県立美術館ホール
開催日 12月15日(火)19時~
当日同会場にて、13時~と15時40分~の2回、映画「UFO学園の秘密英語版)」上映
問い合わせ 088-882-7775(幸福の科学高知支部精舎)
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