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奇跡は起こった!「繁栄の大戦略」が説かれました。

2014-07-10 11:36:23 | megamiyama

一昨日は、超大型台風が近づく中、全国、全世界(3500カ所?)の衛星中継会場に、本会場の埼玉アリーナの大観衆が映り、地球最大の講演会、幸福の科学の「エル・カンターレ祭」が今年も盛大に開催されました!(ナンと、絶望的に危うい空模様だった四国精舎の花火も、無事打ち上げられました~これぞ、奇跡!)

その日、その時間を共有した全世界の人々が、いたる場所で、ワールドティーチャー大川総裁の「繁栄への大戦略」に耳を傾けることになりましたが、これからが勝負です。(各支部に行くか、知り合いの会員さんに云えば、DVDを見せてもらえます。)

恒例とはいうものの、毎回ぶっつけ本番、前代未聞、地球最大規模の「大講演会」ですが、世界中の政治家や宗教家が言いたくても云えない、しかし誰かが言わねばならないメッセージが必ず発信されます。

今回は「国や政治家に期待するだけではいけない。一人ひとりが自ら、自分の内なる革命を起こし、立ち上がるべし!」と、この時代を生きる一人ひとりに向かって大号令を発しておられたと思います。

この日を境に世界は変わっていくでしょう。(勝手に変わるのではありません。同じ時代を生きる一人ひとりの責任が問われました。責任をなすりつけるのが商売のマスコミが怖れるのも無理はありません。)

あまりに正論で、悪魔の付けいるスキのない、力強くも優しい言霊の連射でしたが、日本で(或いは世界で)どれだけのヒトが、今後数日も含めて“この言霊”に触れることが出来るのでしょうか?(招かれる人は多いが、参加出来る人は、まだまだ人類の1%にも遙かに及ばないのが現状です。ほとんどの人(特に日本人)は届かないままこの時代が過ぎてゆくのでしょうか?ヨハネの黙示録にある“目覚めた人”の数は、たった“14万4千人”それでは、(終末の日をむかえる)黙示録の世界を止めることは出来ないでしょう。人類は終末の予言を成就させたいのでしょうか?)

政治や他者への関心が、今ほど薄れた時代はありませんが、しかし、それが日本の危機と貧困化を招いているならば、総裁がおしゃるように、一人ひとりが、誇りとを責任感を持って立ち上がるしかありません。

常に国民の足を引っ張るマスコミや、保身に走る学者や言論人の権威や権力に屈せず、下山の思想を蔓延らせた貧乏神達を追い払って、日本(日本人)が元気になってみせるしかありません!

宗教を嫌う「日本」には、今、貧乏神が喜んでとり憑いていますが、どっちが得か?よく考えて頂きたいものです。
繁栄のカミサマは、どこの誰を応援するとお思いですか?
特とお考えになるべきでしょう。

嫌われようが、おせっかいと云われようが、「カミサマのお手伝いをせねば。」と日夜、奮闘努力している人達(もちろん「幸福の科学」の信者だけとは限りませんが…)、もしこの世にいなかったら、とっくに世界は闇の底に沈んでいることなど、不信心な日本人は知るよしもありません。(しかも、「闇夜の世界」を救う側のメンバーに、日本人一人ひとりが数えられているという「誇り」など、戦前は確かにあった「大義」と共にすっかり失われてしまいました)

それでも、カミサマが喜んでくださると信じて、誰に感謝されずとも、視野を拡げ、学びを深めて、すべてを連動させ、自分と世界の「成功と繁栄」を成し遂げようとしている人達が、今つながりはじめています。(悪魔は“神に繋がろうとする人間”が一番苦手なので、人類が間違っても一つに成らないよう(つまりバラバラになるよう)アノ手コノ手を仕掛けてきますが…)

神の繁栄を「この世」に実現しようとしています。(「この世」を悪魔の手から取り戻そうとしています)

キリスト者の祈りを実現しようとしています。


御名があがめられますように

御国が来たりますように

御心が天に成るが如く、地にも成りますように

我らの罪をお許し下さい

(以上、子供
の頃覚えた日曜学校の「主への祈り」の一部…)



この、「日本を救い、世界を救う運動」に是非、ご協力下さい。


「繁栄の大戦略」まだ聴かれて無い方は、お早めに!


繁栄の神が「繁栄の大戦略」を説かれたのですから、聴かなきゃ損じゃないでしょうか?

信じる者は救われる! 奇跡は起こる! 日本の繁栄は絶対揺るがない!

「信じて救われたくなんかない」「大川法なんて、興味ない」日本人が大半なら、日本は滅びるしかありません。

日本が滅んで誰が得をするのでしょうか?(中国の国民も民主化の夢が潰えてしまいます。世界は闇に沈むでしょう)

結局、日本人一人ひとりが本当に「救い(ご加護)」や「繁栄」を求めているかどうかにかかっているのでした。(「幸福の科学」が嫌いなヒトは、「お宅の神様に救いなんて求めない」と豪語しますが、万が一ホンモノの神様に向かって「救われたくない」と云った責任は自分で取る他ないでしょう。地獄にはそういった世間の常識に絡め取られた常識人(つまり凡人)がわんさかいるので、そこが地獄だとは気づかないかも知れませんが、こころある人が行くべき世界ではないでしょう)

ところで、大川法総裁の講演内容を“否定”出来る日本人は多分…いませんが、彼の言葉を聞こうとしない人が多いのは、もしかして、聞くと否定できなくなるのを怖れているのでしょうか?(つまり、“信者”になってしまいそうで恐いんですね 笑)

リバテイが、エルカンターレ祭での大川総裁の講演の内容を紹介しています。

せめて、コレをお読みになって下さい。


http://the-liberty.com/article.php?item_id=8111

大川隆法・幸福の科学総裁が、さいたまの講演会で世界に向けて「繁栄への大戦略」を説く
2014.07.08

世界100カ国以上に約1200万人の信者を持つ、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の58歳の誕生日を祝う、御生誕祭・大講演会「繁栄への大戦略」が8日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開かれた。講演の様子は全世界3500カ所に同時中継され、地球規模の祭典となった。

大川総裁は、これまでに世界5大陸すべてで教えを説き、その内容は心の教えや霊界の秘密、人生論、政治経済、経営論など多岐にわたる。また、その活動は人知を超えたもので、説法回数は2200回を超え(5月末時点)、著作シリーズが累計1600冊を突破(6月末時点)している。

大川総裁は講演で、人口の増加や貧困など、様々な問題に直面している世界の人々に対して、平和と繁栄を持ち来たらす指針を、次のように語った。

「国民一人ひとりが、政府から与えられることに期待し、制度や機構、仕組みをいじったならば、皆様方の未来が明るくなると考えるのは、魂の修行としては十分ではない」
「忘れてはならないのは、『大きな政府』は国民の堕落を招くということ。一人ひとりが自立した個人として成長していかねばならない。『繁栄への大戦略』は国家が立てればいいというわけではない」
「原点に立ち返って、『あなたは何ができるか』に立ち返っていただきたい」

この御生誕祭は、幸福の科学グループにおける2大祭典の1つ。毎年12月に開かれる、地球神 エル・カンターレへの感謝を捧げ、仏国土ユートピアの建設を誓う「エル・カンターレ祭」と並んで、最も重要な法話である。

本講演では、他にも次のような論点への言及があった。
安倍政権に対する評価。
「内なる革命」「心の中の革命」とは何か。
「優れたる者」の条件。
「人間が神になり代われる」と考える、現代人の問題点。
天上界の神々が、地上の人間に下した「命」について。

日本と世界の歩むべき道が示された本講演は、全国の幸福の科学の支部・精舎で7月21日まで拝聴できる(支部・精舎の連絡先は、幸福の科学サービスセンター03-5793-1727(火~金10-20時、土・日10-18時)、または同グループサイトの支部・精舎アクセス http://map.happy-science.jp/まで)。

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2014年7月号記事 日本が初めて生み出した方法や考え方で世界中の壁を打ち破る - 「壁を破る力」 - 大川隆法総裁 法話レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7897


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