▼ご存じの方も多いと思いますが、不肖kazanの情報環境はネット空間に完全依存です。
しかも、生来が怠け者で横着ですから、ベッドやソファに寝っ転がってスマホとタブレットを手元、枕元に置いての視聴スタイルになり、それでも以前はメモを取っていました。
最近はメモ取りの回数が増加してることから、情報元のコンテンツをメモ代わりに忘れずにtwitteにシェアしておくと何かと便利でした。
自分のタイムライン上にメモ感覚で投稿した記事が投稿順に、つまり時系列で反映されていますから、格好のメモに大化けしそうで、ひとり悦になっています。
まして、ほとんどのフォローワーさんは、自分の存在をスルーしてますから、自分流の使い方は一向に構いません。 「平気の平左衛門」モードで、別称「へいきのへいざ・平気の平左」感覚丸出しの「オジンタリアン」になりきっているkazanです。
フォロワーさんが多い方で、そうした利用法に抵抗のある方は、サブアカウントで実行すればいい。
割り切っています。
▼そのの続きで、「if」の世界を一言、ワンセグメント挿入します。
大学時代の授業の講義で、内容が完全な音声コンテンツ化されていて、そのコンテンツの終わりに「twitter」マークがアレば、kazanの母校レベルであれば、全優・オールAの成績は確実であったと、生まれてくるのが早すぎたと残念に思ったりして(苦笑)
▼画像は昨夜の続きのつもりで、挿入してしまったLinuxのマスコット。 おそらく、その記事は、この続きになる可能性が大きいような気がします。。
前々回投稿の続きを予定して、就眠したのが未明の2時半、人によっては26時30分というのも24時間取引の世界ではあるやに聞いています。。
▼この数カ月間、米国大統領選関連で、従来に増して、新唐人=大紀元系の動画コンテンツを注視する習慣がさらに濃厚になった。これは多くの日本人も同様だと思っています。
理由は、MSMメディアの報道に、一層、信頼がおけなくなったにある。 まして、NHKの視聴も6月以一切遮断しての環境は日本発のニュースはすべてネット環境に、それも完全に依存中。
他人様から見れば、確実に「ビョーキ?」の世界か(苦笑)
▼日常的な朝でしたがが、視聴したニュースコンテンツの2時間で、テンションがすっかり変わり、三人のコメンテーターが発信する内容に、まったく同調どころか、聞けば聞くほど、「今更」のことばかりのオンパレードです。
そのような次第で、結局、怒りは政治、政権、MSM(メインストリームメディア)に向かってしまいます。
前半の内容は、すべからく、政治、外務省、政権に起因するものであり、後半の北海道のリスクは、行政の怠慢に起因したものと理解してます。
詳細は、リンク視聴していただければご理解いただけもと確信しております。
▼後半に出てくる王子製紙の問題は、すでに5年ほど前から、作家の宮崎正弘氏が上梓された複数の中国関連の著書で発信されたものだけに、聞いていると穏やかではなくなります。
▼で、。。結論は。。
今日の虎ノ門、前半のすべて、後半小野寺氏が発信された情報のすべてに関し、 今日はとりわけ不愉快、不快感、政府の無能、行政の怠慢が指摘される発信に、朝からウンザリで、言葉が出ないということで。。。
内容は、全投稿の続編になってしまいましたのでペンギン系続編は今夕にアップしたいと思っています(汗)
今日の虎ノ門、前半のすべて、後半小野寺氏が発信された情報のすべてに関し、
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) December 3, 2020
今日はとりわけ不愉快、不快感、政府の無能、行政の怠慢が指摘される発信に、朝からウンザリで、言葉が出ない。