怒り心頭の2時間
台湾でも冬を感じさせるこの時期、weekdayの朝の日課は、スマホとタブレットをベッド脇において、朝寝を貪りながら、日本発のニュースコンテンツ3本を視聴するのが日課ながら、虎ノ門のリアル視聴は、内容がデープ過ぎて、すっかり寝ぼけ頭が覚醒され、珍しくパジャマを着替えての視聴になった。
実は、昨夜と言っても今朝未明ですが、就眠が26時半(深夜2時半)でしたので、正直寝不足モード。
それでも、有本香氏、伊藤俊幸氏が取り上げた内容と後半から北海道の小野寺まさはる氏が発信した中国関連の情報で、朝の怠惰でアイドリング状態の日常が一気に思考の爆走状態になり、珍しく番組に投稿したりで、年に数回、歩かないかのテンションの中でgooブログの投稿更新作業進行中。
中国関連になると、今は、米国大統領抜きに日本の将来を見るのは不可能で、kazanの持論は、「現在の米中対立はいずれ、米中激突になり、戦争状態は不可避」だ。
理由は、70余年前の世界史あった歴史的事象により、そのご70年近い世界秩序が維持されたからだ。
不肖kazan等は、その恩恵を貪り、食い潰してきた典型のようなものだから、なおさら、戦後から、前世紀末までの秩序と価値観の維持は絶対的なものがある。
このような意識の中で、今朝視聴した虎ノ門ニュースは、テンション的にはいつもの通常運転ながら、ここの内容に関してシリアスな意識を払拭できない。これはまで冷静すぎる表現。
「怒り」「絶望感」を感じてしまうから状況の深刻さは重大だ。
今日の虎ノ門、前半のすべて、後半小野寺氏が発信された情報のすべてに関し、
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) December 3, 2020
今日はとりわけ不愉快、不快感、政府の無能、行政の怠慢が指摘される発信に、朝からウンザリで、言葉が出ない。
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— 真相深入り!虎ノ門ニュース(#虎8) (@toranomon8) December 3, 2020
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✅ 中国の脅威
✅ 行政の手ぬかり
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