昨日は13,000歩、その2日前には16,000歩と、4月下旬から、歩くことのスイッチが入ったように、歩きまくっております。
キッカケは、中華製のスマートウォオッチを購入したことからです。
過去にも、もう5年かそこら前に、細いタイプのFitbitn使っていたのですが、バンドが切断して、当時はバンド交換の情報入手ができず、それはいまだにジャンクBoxに雑然と収まっております。
今回は偶然、Fitbitのスクゥエア型が驚愕的低価格で、しかも台湾国内で、輸入在庫品として通販サイトに出ており、これなら、交換バンドを買うよりも賢い選択として購入したものです。
以前から、購入する基準は、Fitibitモデル型ベルトであること、さらに、生活防水、そして通話機能が付いていることの三点でした。
その基準をクリアして、テンコ盛りの機能が付いたのが、台湾ドルで送料込300NT$で釣りが来る価格で、日本円ならざっくり1,200円プラス程度ですから、個人的には驚愕プライスです。
ちなみにスマートウォッチは、台湾語表記では「知恵手錶」で、いまだに「錶」のこの漢字を検索ウィンドーにキーボードで入力はできなく、Googl翻訳経由で苦労してます。
台湾のyahootwプラットフォームは、基本的に英文は受付しません。。最近はどうか。。
さて、その「知恵手錶」に万歩計機能があって、たまたま使い始めたら、歩いた歩数がしっかりスマホに反映されます。 これが、モノグサ、怠け者で無精者のkazanにかすかに残っていたモチベーションを刺激したようです。
一歩外に出れば、台北と異なり、一分圏内の公園があり、10分、15分圏内には4箇所もあります。晴天で、太陽燦々であれば、木立が茂り、リスが活発に人を恐れる様子も無いお気に入りの公園を選び、時には帰りに、コンビニで缶ビールを飲むのに都合の良いところを選んだり、スマホ、コンピュー周りの小物を購入がてらに便利な店のある途中の公園もあったりです。
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気分転換、暇つぶし、足腰の鍛錬（この鍛錬ですが、トレーニングは台湾語では調練で、自分的には調練は、親父の時代の軍事調練で死語ですが、現役でしようされています。 台湾のネット通販で鉄アレイ・ダンベルを探すページは"調練"ということになります）、特に術後1年半近くで、すっかり衰えた身体には、ウォーキングが最適のようです。
話をもどします。。
この午後の土曜日。。
土休の公園には、weekdayなら居ない、オシャレ感全開モードで脚スラ～の台湾女性が主役でウォーキングシてるかも知れないとなると、モチベーションがあがりますデス。
今はちょうど15時、そろそろ出撃時間です(^^)
今夜も早い就眠を期待して、more the 10000 steps！で、この分だと、あと10年はナントカなりそうな気がしてきたデス。。
