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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

露軍の意味不明の「Z」諸説アリが、ゼレンスキー大統領の英文表記がZelenskyyは偶然か?

2月24日、露軍がウクライナ東部地域に侵攻した時、露軍・軍用車両や戦車、装甲車にフリーハンドで書かれた「Z」が気になったので当時、チェックしたら、

「Z」は何を意味するのか…ウクライナ侵攻を支持するロシア民族主義者に採用された新しいシンボル

とあったデス。。


▼▼▼
額面通りなら、広義、ザックリ考えれば、「ロシア民族主義者」と言う括り自体が、ロシアの「右翼」、「極右」みたいなものではないの?

たまたまググった先にゼレンスキー大統領のスペルが紹介されていて、

ウクライナ語  Володимир Олександрович Зеленський
ロシア語 Влади́мир Алекса́ндрович Зеле́нский 
英語表記 Volodymyr Oleksandrovych Zelenskyy

そうなんす、ロシア語には本来的に「Z」という文字はないと言われています。
ひょとしたらウクライナ語にしてもロシア語の方言と言われてますから、同じように存在しないかも知れません。



すると、英文表記のZelenskyyの頭は「Z」で、あのプーチンのことですから、この含みもあっての「Z」かと勘ぐりたくもなります。。

ヒョットして、露軍の攻撃の天王山は、Zelenskyy大統領のタマ取りにあったとすれば、露骨で、杜撰な「斬首作戦」ということになりそうです。


▼▼▼
相手側が右翼だろうと極右だろうが、攻め込む理由にならないのは明かです。
もしそれがまかり通るなら、今後の米軍の海外派兵根拠に、「大量破壊兵器所持」など、不明瞭な大義名分は必要ないことになりますネ(^o^)
そなれば、ウクライナ戦争の次の一手は、極東で、対中国と北朝鮮チュウことになるやも知れません。

我々の見解と論理では、強権国、専制国家の軍隊自体が、国家にの軍隊というより、政権の軍隊で、言わば「親衛隊」「権力者直轄軍」ですから、極左で、超左翼集団ですから、「ネオボルシェビキ」「ネオトロツキスト」とレッテル貼りもできる訳で、さらに、日本に「デューク東郷」というスーパースターがおりますので、今度のG7では「斬首作戦」を議題に取りあげる時期かと思います。



そのほうが、安上がりで、こちら側の兵員消耗というリスクも皆無です。

さいとうたかお先生は昨年9月に奇跡に入られましたが、さいとうプロダウクションは健在で、継続中です。連絡をすれば、デューク東郷・ゴルゴ13との連絡方法、スイスの銀行口座番号と振込金額を教えてくれるはずです。

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