渡邉哲也氏のtweetが、詳細な弾道発射〜着弾が一目できる地図を発信してました。C国PLAは、明確な意図を持って弾道ミサイルを発射した事は明白。
防衛省HPの記述
④ 15時57分頃、浙江省沿岸から発射し、約350km程度飛翔。
⑤ 15時57分頃、浙江省沿岸から発射し、約650km程度飛翔。
これが、日本のEEZ内に着弾した。
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つまり、PLAの明確な意図は、与那国沿岸監視隊と八重山警備隊 宮古警備隊を外してるが、実戦では命中範囲であるといメッセージだろう。
ちなみに与那国は沖縄県八重山郡であり、八重山は与那国島の東に八重山列島を形成している。
福建省沿岸、浙江省沿岸から発射した弾道ミサイルは、沖縄県全域が、C国PLAの弾道ミサイルの射程は範囲内にあることを伝えたようなものだ。
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媚中、擁中派県民が圧倒的な大勢を誇る、沖縄県民に対するメッセージとしては、かなり踏み込んだ内容といえるのではと想像します。
かかる事態に、伝統的なオサヨ政党の遺伝子を持つ、玉城デニー知事には、多年の期待と願望が交差するようなニュースかも知れないし、日本の左翼系地方紙として確固たる位置をしめて、存在感が著しい沖縄二紙はの興奮はいかばかりかと想像を巡らしてます。
さらに、その二紙を愛読して止まない県民には、解放軍の保護下で念願の琉球独立到来を期する勢力と、お花畑症候群にり患された勢力、コテ保守本流との三つ巴の中で、もはや、党派性を払拭する曖昧さで事態の解決、あるいは有効な手段の選択が、困難にな状況にあると推察します。
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まもなく沖縄県では、知事選が始まるらしい。
つまり、沖縄の暑い政治の時期が始まるということだ。
おそらく、日本中のコテ保守本流派と、CCP中国共産党は、すでに分断工作が十分に浸透したはず見ている沖縄県の政治選択を注視しているはずです。
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朝日新聞のアホ記者へ
かって北朝鮮が日本の向けて発射したミサイルを「一発なら誤射かも知れない」と言って、声高に北朝鮮を非難する世間の風潮に警鐘をならした"前科"があるが、あの記者は、まだ現役で在籍してるのだろうか?
多くの非難を集めたあの一言からして、かなりのポンコツかもしれない。
とすれば、優秀なまともな記者からリストラに応じているという流れが事実なら、まだ在籍してるかもしれない。
紙面でご高説を発信して欲しいことしきりデス。