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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

EEZ内に5発の弾道ミサイルを打ち込まれて「懸念」発信する岸田総理の対角が、蔡英文総統


蔡英文総統の毅然たる姿勢と国民に語りかける様子が、twiterで発信されたデス。
ミサイル 打ち込まれて、日本の総理は「懸念」、 林外相の動きやスタンスは今更だろう。

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こんな状況が予見されるこの時期、数日前に、国連でさっそうと核拡散防止のメッセージをしたブイブイ顔の岸田総理、こんな人物を総理総裁にした自民党議員、党員の責任は重大で、無責任そのもの。。 

今必要なことは、日本の核武装であり、核シェアリングであるはずが、テメエで、テメェの手足を縛る演説をして、

さらにクソ同様の国連に資金供出をブイブイ顔で事務総長に伝えたとか。。

 そりゃ、歓迎もされれば、ヒロシマを語る総理にヨイショもするだろう。

 その勢いで、G7サミットのヒロシマ開催を成功させて、ヒロシマの岸田を世界のヒロシマの岸田に化けらせる魂胆がスケスケのスケルトンだ。 


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さらに、予定されている改造内閣で、防衛相に福田総務会長の起用が数日前から取り沙汰され始めた。 
福田達夫総務会長は安倍派ながら、父親はギンギンの親中派の福田康夫元総理。

北京五輪の聖火ランナーが長野を通過する際に駐日中国大使館の工作員によって動員をかけられた在留中国人が、乱暴狼藉、暴徒化して、警備の機動隊をもみ合いになった。 
それを、時の総理である福田康夫、中国人暴徒に「手荒な警備はするな」「逮捕、拘束を禁じ」、結果それが、長野暴動事件に発展させた張本人。

 

ついでに付録で、福田康夫はダッカ空港・日航機ハイジャック事件で、犯人側の要求をスンナリのんで、服役中の収監者、拘置所拘置中の拘束者・合計9人の釈放と身代金600万ドル・当時のレートで、16億円をテロリストに渡し、人質の人命は地球より重いと曰い、熨斗付きで応じた当事者である。

600億円を手にしたテロリストは、その資金で、中東を中心に世界中でテロ破壊活動を展開することになり、日本政府の決断を世界中が非難したことは有名である。

そうした、系譜にある人物が、父親、祖父が総理経験者という流れで、さほど政界での実績もないまま、今最もエキスパートとしての裁量が求めらえる防衛相への起用には、保守系、コテウヨサイドから非難が上がっている。

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何をやっても、ダメなトンデモ総理の対応力と日本国民への訴求力を見る時、蔡英文台湾総統の毅然たる気魄に圧倒される動画を視聴して頂きたいデス。

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