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四、五日ほど前に深夜に偶然遭遇した、Microsoft beingのブラウザを開いたら、「画像Ai生成がこんなに便利で簡単」デッセッセという内容のプラットフォームの入り口のようなのが、惚けおGGを「おいで、おいで(^^)」をしてましたデス。
その気になって侵入して、サンプル画像の一点を選び、それを多少のお色直しをしたのが次の画像ダス。

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ちなみに、この投稿記事のトップ見出しのナンチャラけたレイのクローズアップイラストも、何かその一連の流れで生成したものです。
ブログ記事を書いていて、最後に結構気を遣うのが、「自分のブログを見る」の選択で飛ばされる、自分のgooブログのトップページで、そこには直近の投稿更新したブログ記事のトップ画像と記事の最短表示紹介がならびます。
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実はこの部分、それぞれのブロガーさんの工夫、創造性、人柄が顕著に出ているページだと最近知るようになった訳で、ガチ保守・コテウヨで、嫌なものをディスることには自信があるものの、このページに露出する画像があまりに殺風景なことには、相談する先も無く、一人異国で悩んでいました。
ヨイショするスピーカ―の画像だと、保守系の数名の女性言論人は、皆さん美形の画像になり、男性言論人でも、信頼感の漂う結構な画像になりますが、ディスる対象となると、不本意ながら、はっきり言って、不快な顔の画像を載せることになりす。
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その結果、自分のgooブログのトップページには、Xi近平、金正恩、某国外務省報道官の顎を尺挙げて、上から目線で、取り澄ましてトークする忌々しい画像が、オンパレードする結果になります。
つまり「なんとも殺風景な画像」のテンコ盛りになり、あの悪名、評判の悪い「街宣右翼街宣車」を見せつけれらるような不快感を投稿者本人が自覚するほどの醜悪感を覚える訳です。。
これは、少々まずいだろうと大いに反省をし、意図的に花や風景、時には美形の女性言論人を挿入することに切り替えたのが、まだ2かそこら前の事です。
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ところが、花とか風景画像を使い廻してる内は、気にもならなかったことですが、それが回数が増えると、gooの編集画面サイドバーに自動露出する画像ファイルからの選択作業が結構時間と労力を必要とすることを身体が学習します。
するといつしか、元の木阿弥に戻ってしまいます。
それを解決する手段、方法として、ブラウザが提供する「画像Ai生成がこんなに便利で簡単」を試したみたような次第です。
選ぶだけですので簡単で、無料利用サイトが複数あります。。
今プレビューを見たら、"よさげモード" ボチボチでしたデス(^^)