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月間中国・鳴霞編集長の発信が早かった。
それにほぼ近い発信がM〇チャンネルさん。
慎重なスタンスで情報分析中なの、保守言論人の石平氏
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不肖おGGなどは、願望と期待が先行しますので、主役が倒れたと言われたのが7月17日で最所の情報をゲットしたのが翌18日です。
天にも昇るくらいの高揚感と興奮で発信したのが以下です。
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台湾にて、台湾のTV局が完全スルーなのか完黙状態なので、鳴霞情報の裏取りとして、台湾メディア、あるいは、大紀元・Epoch Timesのいずれの一報を期待し、挿入したくクローズが
注目すべきは、大紀元系の情報ですが、現時点では触れていません。 大紀元・EpochTimesが取り上げるか、触り始めたら、決まりです。 ロンです。
和了です(^^)
でしたデス。
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7月18日から今日で三遊間と二日デス。
この間、鳴霞氏ですから、米国とオーストラリア、あるいはカナダ在留の亡命中国人とSkype通話かテレグラム通話で、毎日、地球規模で、通話をしまくり合って、情報交換した結果が冒頭のサムネルに反映されていると見ます。
とにかく中華系の人は、電話が大好きです。 まして亡命中国人であれば、利用し易い環境と言うかツールはkype通話かテレグラム通話デス。
データー駄々洩れのLINEと違い、中共当に対しては、ガードが高い二つのサービスであれば、通話料無料です。
まさに、亡命者にとって、この日のためにあるような通話方法で、互いに裏どりし合っての結果であり、その最小公倍数的結論が反映し他者と理解し得るなら、改めておGGの期待は高まるばかりです。
ご関心の向きは、youtubeのホームで、「鳴霞」「月間中国 鳴霞」でご視聴可能です。 今回、おGGは視聴しておらず、サムネイル画像からの読み取りで発信してますが、流れはほぼ、政権の交代か、人民解放軍が政権にリーチを掛けると見ます。(^^)