▼▼▼
使い廻し画像デス。
▼▼▼
キーワードは、国務院副総理の "丁 薛祥(ていせつしょう) " になります。
丁 薛祥副総理というのは、副総理が複数人居て、常務副総理(筆頭副首相)らしいデス。
臨時にせよ、代行にせよ、そうした党内人事が行われたことで、7月18日にその前日の17日に三中全会閉幕会場で立ち上がり、こぶしを挙げて何かをかを語り、周囲がその唱和同調し、会議室の全員がそれに同調した時に、顔が歪みだして、その場に崩れ、席にのテーブルに伏せる状態になって救急搬送されたのが、事の始まりでした。
▼▼▼
関連の、追加情報として、おGGは、大紀元・EpochTimes系のインサイダー情報を注目したのですが、そのルートは静観モードでした。
それでも、複数の亡命中国人情報がこの3週間以上、Skypeや、テレグラムのSNS系通話サービスを全開フル仕様で中国在留ヒューミント⇢ 米国、カナダ、オーストラリアがメインでこのエリアを掛け巡り、鳴霞氏と、中国系Youtuberの〇〇チャンネルさんが、ほぼ情報のアウトラインを掘り起こしたような状況です。
▼▼▼
不思議なことに、台湾メディアいまだにスルーしております。
それでも、国務院副総理の "丁 薛祥の氏名が明らかになったことで、事態は巷間言われて様なステージになっていると想像できます。
とすれば、2012年来、12年が過ぎてこの時節が到来したことを、ポジティブに歓迎したいおGGです。
待ち続けた櫂があったようなものです。(^^)
詳しくは、7月18日以降の投稿をリチェックしていただければと思いますデス。