▼▼▼
ようやく決着がついた、バイデン大統領の意向が明確になり、大統領選の話題と言えば、大した話題にもなりませんが、民主党候補が誰になるかですが、圧倒的、ダントツの支持のトランプ前大統領の前に、話題は、トランプ氏の当選後の世界が焦点なります。
カマラハリスが大統領選、民主党代表になっても、事態は一向に変わらないのは明らかです。
▼▼▼
今朝、朝食を摂りながら、天才・高橋先生のレクチャーを視聴しました。
米国の大統領選はザック言えば、共和党、民主党の岩盤支持はそれぞれ40%前後で拮抗しており、残り20%の浮動票をどちらが取るかと、各州と首都ワシントンには、人口などに応じて割り当てられた「選挙人」 の多い州の獲得競争になります。
日本の選挙風土は選挙にもいかない、浮動票が40%以上あるだけに、構造が基本駅に異なるというないようでした。
▼▼▼
したがって、各陣営が巨額の大口選挙活動資金をどれだけ集めることができるかに実見的視点が集中することになります。
今話題は共和党・トランプ大統領への、テスラのイーロン・マスク氏の巨額な献金が話題になっています。
米資産家で起業家のイーロン・マスク氏は、トランプ前米大統領を支えるスーパー政治活動委員会(PAC)に毎月4500万ドル(約71億円)を献金することを約束している。 11月の大統領選まで、共和党候補トランプ氏の返り咲きを目指す取り組みを資金面で大きく後押しすることになる。
▼▼▼
決まりですね。。
全大統領選では、GAFの巨額な献金がバイデン・民主党に流れ、不正の温床とも言われた、郵便投票を呼び掛ける資金源になったと言われています。
つまり、投票に行かない浮動票を郵便投票で即する運動員の確保、活動費、買う促進の環境醸成のPR活動資の原資になったということでしょう。
それが、今回は、トランプ陣営に雪崩落ち込む流れになっているということでしょう。
▼▼▼


台湾のTVで、商店で商品購入で並んでいる客の列が紹介され、その列に並ぶ中年以上の客が一様に右耳をガーゼで覆うているのが紹介された。
とにかく早いね(^^)
「習近平・中共が台湾に侵攻したら、速攻で北京にミサイルをぶち込む」と発言したことで、店主が、トランプ氏と同じイァパッドをした客へのサービスを聞き込んだ客が殺到したのでした。
店主は、トランプ氏の発信がとてもうれしかった結果です。
この気合が大事ですネ(^^)