一年間いろんなことがあって、みなさんお疲れ様でした。
きっといい忘年会の予定が詰まっている今年の師走だと思います。
kazanの師走は、文京区本郷にある、亡妻が眠る興安寺の墓苑の管理費引き落としではじまるのが恒例でして、口座をチェックしたら予定通り、恒例通り引き落としされておりました。
いつも、切れ味鋭く反日勢力を追求してくれるブログ「なでしこりん」の今日のテーマは、反日の反社会的勢力であるしばき隊・男組に加担して男組関東本部長の要職にあった、大和証券ダイレクト企画部長チャンシマこと、嶋田眞人の解任速報です。
この元部長が部長職を解かれたという人事異動は従来のダイレクト担当執行役員が嶋田眞人が任命されていた、ダイレクト企画部長職を兼任する、役員の移動が公になりましたから、この人事の裏読みで、嶋田眞人ダイレクト企画部長職が解かれたと判断した内容になっています。
嶋田眞人が在職中に発信した証券会社の部長職としてはあまりにも非常識なtwitter発信は、コンプライアンスを旨とする大手証券会社の部長としてはあるまじき反社会的内容で、犯罪的な言動と判断されても弁解の余地のない内容でしたから、嶋田眞人が懲戒免職になっている可能性は高いと想像します。
しかし、全貌を調査した上で、大和証券としての公式な見解を発表すると聞いていましたが、事件以来、大和証券はなんの動きもないことに奇異を感じます。
今日現在、大和証券のtwitter書き込みは、今回の事件を避難するコメントで溢れかえっており、従来の証券情報を伝えるという目的、使命からは程遠い環境になっているように見受けられましたが、大和証券はいつになったら公式見解を発表するのでしょうか?
ブログ「なでしこりん」では、男組を在日の反日暴力装置として位置づけ、実態は暴力団・反社会的組織と断じて、在日朝鮮人による「岸和田文書」「スヒョン文書」を切り口に、
そんな暴力団を「一般市民やボランティア」という虚偽報道をしたNHK報道局や朝日新聞、毎日新聞の在日べったりの偏向報道も絶対に許しません。特に、在日韓国人の団体の民団などは「しばき隊は日本の良心」と持ち上げてました。民団にとっては「暴力団=日本の良心」なんでしょうか? ならば在日民団も反社会勢力のお仲間ということですね。
として、「岸和田文書」「スヒョン文書」については、
ネットでダイレクトに情報を取れる日本の若者世代はテレビや新聞がおこなっている偏向報道にはもう気づいているでしょう。在日のやり方は2つ。テレビ局や新聞社に在日韓国朝鮮人を送り込んで放送内容や記事内容を変えさせる。もう一つは、パチンコ屋がスポンサーになって放送内容・記事内容を変えさせる。こんなのはいくらでも証拠をあげられますよ。在日朝鮮人による「日本乗っ取り計画」はもうすでに半ば成功しているのですから。
と糾弾しております。
*「岸和田文書」→ http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12204274353.html
*「スヒョン文書」→ http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12075720080.html
いつもの歯切れのいい切り口にヨワされてしまうkazanです。
大和証券のtwitterタイムラインを見ていたら、面白い投稿がありました。
民進党の福山哲郎(陳哲郎)議員は大和証券の社員だったのですね。 画像にしました。
さすがは、かって国際業務に強い大和証券と言われただけあって、社員も結構国際色が強いのですね。
なでしこリんさんが紹介した資料に、大和証券の機構改革・役職員の異動の発令文書に、平成28年10月1日付けの役員移動で、執行役員で金融市場担当 姜 昇浩という名前が目に入りました。
名字からして、やはり在日なんでしょうが、結構出世しているではありませんか?
在日が入社しやすい環境・風土が大和証券にあるのかもしれません。
なでしこりん
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12224308319.html
画像で構成したホームページを開設しました。
http://odoaba.wixsite.com/home-html
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