日本の地政学的地図の中には朝鮮半島国家と、支那という国家が宿痾のようにヘバリ付いているのが現実です。
朝鮮半島の国家は持ち前の遺伝子から、すぐに火病を起こし、21世紀に今日、選挙できない共産主義の恐竜のような支那は、建国以来覇権を主義で膨張を繰り返しております。
厄介なならず者、やくざ者が同じ町内にいるものですから、住環境が一向に良くならず、地価が全く上がらなければ、治安対策のコストがかさみ、それでいて、あてがいふちの敗戦憲法を後生大事に守ってばかりいますから、国が活力を失って疲弊するような有様です。
中国メディアの今日頭条は日頃より「日本の偵察衛星が我々を追い詰めていると中国が高性能さに発狂!今すぐに撃ち落とせと絶叫している」模様を伝えておりますが、中国メディアの日頃の主張があまりにも好戦的で辟易していまいます。
今回はチャイナ情報の「サーチナ」からです。
見出しが完全の開戦前夜の状態です。
・中国空軍の大型爆撃機「H-6K」はすでに第一列島線を超えて西太平洋海域で何度も訓練を行っている
・「米国が講じた『弾道ミサイルの封鎖』構想は突破できる」
・日本のTHAADミサイル配備は脅威だが「突破できる」と主張…中国報道!
ご丁寧に画像まで掲載ですからその念の入用には違和感を抑えきれません。
戦争オタクではないので、航空機が何なのかはわかりませんが、中国空軍の大型爆撃機「H-6K」でしょうか?
「だから、どうしたんか!」
「だから防衛力を強化してるんだろうがッ」
つい、言いたくなります。
記事を読んでいると、70年前、80年前の日中戦争時にタイムスリップしそうになります。
何を考えているのやら。。
人民解放軍は、植民地にたいしては、効果的に機能しそうですが、その陸上兵力は、ベトナムに侵攻しては、幾度となく敗退しております。
空軍の力は未知数で、海軍に至って、沿岸艦隊から脱皮していないような感じななのですが。。
直近の二年のリムパックには病院船を随行させての参加でして、これにもなんか違和感を感じます。
戦争が始まるわけでもないのに、毎回病院船の随行は何を意味するのでしょう。
かっての国民党軍は、個々の兵が中華鍋を背負って戦闘に参加してましたから、その名残というか伝統で、日常性を維持するための、どうしても欠かせないものの一つとして医療体制を訓練に参加させているのでしょうか。
そうなれると、近い将来、リムパックには、慰安婦を乗せた、パンパン船や、香港の有名な海上レストランであるジャンボ同様の、海上レストラン艦、葬祭用の葬儀艦も随行しての参加になるのかもしれません。
与太話はこれくらいにして本題です。
見出しを見ていると、あたかも、日本が支那を挑発し、今でも支那大陸に侵略をしようとし、それに対して「シナ軍は万全ですよ」と言わんばかりで、日本を完全に支那の軍勢下においていますと言わんばかりの言い草に不快感が増します。
尖閣は中国の領土だ!
琉球・沖縄は日本の領土ではない、独立をすべきだ。
沖縄県の独立を熱烈に応援するとして、工作員を送り込み情宣、宣撫活動をしているのは当の支那共産党ではないか
それを支那が被害者だと言わんばかりポジションをすり替えした発言をする支那には不快感のみがつのります。
空母を作り、巨大ない軍事力を維持して、お前さんはどこへ行こうとするのかが、さっぱりわからないならず者国家が支那で、それが町内にいるのが鬱陶しく感じるkazanです。
早く空母が完成して、六空母打撃群を構成し、国家が疲弊するのが楽しみです。
それが更にボルテージがあがり、宮古水道に結集してくれれば、一気に漁礁にし、シナ人を落胆の奈落の底においやることも可能で、その日があと6年か8年で到来すると思うと朝晩のトレーニングに力が入ります。
いまさら老体に鞭打って戦場活躍することはかなわずとも、戦況が、kazanの予想通りに進行するかを確認したいとする願望が、トレーニング中の脳裏をくすぐります。
火遊びは危険ですよ、習近平!
http://news.searchina.net/id/1624097?page=1
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/48973405.html
画像で構成したホームページを開設しました。
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