ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

民主・共産の野合が始まる・これも政権側の追い風になるかもしれない

「鳩が飛び立つ公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ」 は古いJ-Pop「公園の手品師」の歌いだしです。

先の通常国会終盤で、登場したSEALD’sの代表者の評判が今ひとつよろしくありません。

朝までテレビでは、完全にその未熟さ、稚拙さを露呈しまったようで、kazanのfacebookのFBFのウォール投稿では、辛辣な批判にさらされております。

あまり興味が無いので氏名はわすれましたが、あの明学生は、結果的に民主党や共産党のマジックにかけられた、哀れなピエロを、国会や国会周辺、テレビで演じてしまったようです。

稚拙な彼にマジックをかけた、左派は今度は、民主党と共産党の選挙協力だそうで、何やら、「革命統一戦線」を思い起こしてしまいす。 これは日本の政界用語では「野合」と呼びます。

末期症状の病人が無理やり近代医学の粋を集めた集中治療室で、点滴、酸素マスク、胃ろうなどでベッドでスパゲッティー状態になって延命を図るかのような左派系の状況に、ネオコン・リアリスト(新保守・現実主義者)のkazanは、つい口元が緩んで微笑んでしまいます。

青山繁晴氏が、あまりの阿呆らしさに、コメント時間がわずか数分でしたので、kazanが味付けをしました。

お口に合うといいのですが。。

 

民主・共産の野合が始まる 

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