昨年の中共コロナ報道と後半の米大統領選で表面化した想像以上に過激でリベラル化した米国社会の現状を米国発のMSM情報とは全く異なる視点をから視覚情報で発信したのがEpochTimesだったと認識してます。
メディアとして大紀元=EpochTimesですが、news報道以上に、発信力を感じるコンテンツが、
ジョシュア・フィリップ氏のコミュニズム解説コンテンツとヤン・エキレック氏の対談系動画コンテンツです。
フィリップの解説を視聴するだけで、批判するために、向こう側の論理や背景を知る必用であれば、金を投じて、陳腐な「向坂・資本論」も日共色全開の「大月書店のアカ本」も無縁な存在になるのは確実と、太鼓判を押せます。
昨夜の視聴は、米国思想リーダー/ヤン・エキレック氏が米国の保守派コメンテーターでBlexit運動指導者というキャンディス・オーウェンズ氏との対談コンテンツでしたが、引き込まれました。
そして、今回は正直に白状するなら、一回の視聴では解ったような気分になるが、理解できなかった。
従来のkazanの先入観が邪魔し、さらに踏みこれた内容を動画の展開に追いつていけるほどの理解力がないからだろう(大汗)
今夜は、時代劇視聴は取りやめて、サイト視聴するべく、保存欄にチェックを入れておいたほど、再視聴、あるいはKazanのケースなら、アルコール抜きでさらに2回の視聴で、昨夜の「解ったような気分」が現実に変わることを期待している。
対談の理解で、今に米国社会の構図が見えてくるので助かります。
リベラルの論理の根底と手法を明快に解いた解説は視聴の価値は大と思うし、なによりもオーウェンズ氏の話が、とにかく「清々しさ」全開なことだったこと指摘したい。
https://youtu.be/ihyWJEUpFMshttps://youtu.be/ihyWJEUpFMs