許せるか! これが中国流
gooの記事を読むに及んで、健気さに憤りを抑えきれない。 あまりにもナィーブすぎる記事が 「手作りマスクで感染予防はできるのか?専門家の見解」 です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/0a/955bbe81b53e23ddd79c1072cfa21347.png)
トップ画像は水間条項の水間正憲氏が発信した音声情報から聞き取った数量です。
実は昨夜、水間正憲氏が発信する情報がヒットしました。 先週来二件目の武漢コロナ関係の情報ですが、ディープです。
発信の内容は、中国共産党統一宣伝部が国際的な華僑、対中国友好団体、赤十字に相当すると言われている紅十字(実際は赤十字の名称に背乗りしたような営利団体で工作機関)等が組織的日本やアジア諸国、米国、南米、豪州、中東、アフリカ、欧州の至るところから組織、下部組織、協力者を総動員して中国に運んだ数量とのこと。
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これじゃ世界中でマスクや防護服が不足し、やむにやまれず手作りマスクのニュースがAFPで世界に配信される現実に怒りが彷彿してきます。
違うだろう!!
そんなこととは全く知らずか、お人好しのアホ政治家はこの時とばかりに、備蓄していたマスクや防護服を善意面して送り、挙げ句に自国での供給に逼迫するとわずかばかり数量のマスクの逆贈呈を受けて、「日中友好の証」と字画自賛しています。
著名で高齢な81歳の現職の政治家は、「事態が終焉したら、中国を訪問し、お礼を述べたい」とまで、来日した中国の要人に伝えたと聞くと、kazanのボルテージは上昇し卒倒気味になってしまいます。
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この類の保守党政治家、公明党、ハニトラにあった官僚や利権と巨大マーケットの粉をかけられた財界が波状的に親中、擁中、媚中の波状攻撃で、日本を動かしてきたことを、2010年頃より、そのリスクを発信したのがネット空間のチャンネルであったことを改めて強調したい。
はじめて水間氏を知ったのは、10年ほど前のチャンネル桜の討論番組を視聴した時で、番組で紹介される著書が原資料を徹底的に調査して上梓されたことが、伝わってくるディープな事実に驚嘆した記憶があります。
当時、はじめて、水間政憲氏の存在を知り大いに興味をもったものですが、そのご、小池都知事が誕生した頃に、「水間条項」を全面に出した発信スタイルを選択したような印象を記憶してます。
発信は、「水間条項」。 数年まえからネット配信情報とメセージに「水間条項」を使用し、知る人は「水間条項」といえば、近現代史研究家でジャーナリスト の水間正憲氏と直結で重なる方です。
水間政憲を検索すれば、近現代史の発掘資料を上梓した経歴が見られます。
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最後に今勢力的に中国共産党と武漢ウィルスの非道、矛盾、犯罪性を追求する、月刊中国の鳴霞氏とも連携していることを明かにしていることも、今回ブログで取り上げたくなった「理由でもあります。