Ñ党の立花孝志代表より強い存在いたNHK
オレは今まで、NHK自体が、「NHKが怖いもはこの世に存在しない」という原理思想が定着していたと信じていました。
過去においては、NHKスペシャルの複数の番組で、これほどまでに歴史を歪曲し、それがかなわぬ時は、制作表現で視聴者の感性を誘導してまで、日本国を貶める制作をするNHKマンは、どんな正体の人たちなのかは長年大きな関心ごとでした。
過去に数々の偏向、歪曲してコンテンツを制作して非難を浴びた、同根か同類の左翼から告訴され、敗訴、プロヂューサーは、西武新宿線E駅付近の大学教授に転身。
転身後も、直近では昨年あいちトリエンナーレで有名になったあの企画 でも露出して、忘れかけていた記憶の連想を覚醒させていただいた。
この御仁を筆頭に、ブレること無く、局に在籍しつつ、反日左翼の初志を貫く職員も複数在籍してると聞きます。
この日本最強の集団の最大級にスポットが当たる看板番組のドラマ二本の放送中断には、なぜか、保守勢力は過大評価をしてきたかも知れない思いがする。
やはり、NHKといえども、B兵器の延長上にありそうなウィルスには弱かったという話がオチになる。