昨日、もぎせかチャンネルの茂木誠先生が、facebookのメンバーであることを発見し、速攻で友達申請。
facebookの場合、簡単に申請ボタンを押せば、あとはリクエストされた人がそれを承認するかどうかで、承認ボタンを押せばそれで、友達関係・FBF成立ですが、保守系サイトには暗黙のローカルルールがあって、互いにボタンを押し合うだけでのFBF成立には、少々敷居が高いのが現状です。
そのローカルルールが、申請アクションに何らかの当方のメッセージを別途メッセンジャーで送信するというものです。 いうなれば、オファーレター、ラブレター、恋文です(笑)
21年になって、従来視聴していたyoutube上のコンテンツの多くが露出機会を失い、結果、アルゴリズムがレセットされたかのように、従来は決してヒットしなかったアカウントさんのコンテンツが露出するようになり、その一つが「もぎせかチャンネル」です。
今朝珍しく、台湾時間7時には起床し、ベッドでスマホを手繰り寄せ、虎ノ門ニュースを視聴中に、スマホに、メッセンジャーの到着を伝える送信者のアイコンが登場し、FBF成立を認識した瞬間でした。
これで判明したことは、茂木誠先生はどうやら、早起き派のようです(^^)
これがきっかけで、今日は日本時間10時半過ぎからFBを開き、返礼のメッセージ返しをし、自分のホーム画面にもどると、過去記事に多くのリアクションがついていることを知り、そのスレを辿っている内に数時間はあっという間に過ぎて行きます。
▼アイキャッチ画像は、一色正春氏のtwitter投稿をFBFのお一人がシェア投稿した記事で、民主党政権下発生した中国漁船が警察活動していた日本の巡視船に突入した事件で、民主党政権がビデオの公開をためらったことから、当時現職の海保巡視官であった一色正春氏がそれをSNSに公開しました。
怒り狂った仙石官房長官はかなりの圧力をかけたのでしょう、一色氏は退官されています。
投稿者記事:やはり戦後教育が間違っていたのだと思います。日本は世界中から愛されている国なのだからもっと自信と誇りを持つべきです 。

この投稿についたコメントがあります。
日本人として誇り高く生きたいか? それとも自虐史観のまま人生を終わりたいか?
その2
当時の日本が強すぎで、世界史の主役の一角に居たことでの不幸と悲劇。戦後はコミンテルンのシナリオで完全に空洞化された。
願わくは、現状の国際情勢・緊張で対中戦が起きるとすれば、敗者に要求する基本内容の殆どの事項に該当する。
今度は、戦勝軍の一角に食い込んで、100余年ぶりの戦勝気分を国民に味あわせ欲しいものだ。それで、従来のネガティブな要素の大部分を精算、排除できるはずと思っている。
以上を取り上げました。