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ボイスレコーダー専用機をアマゾンのページなどで製品のチェックをしますと、音声起動機能に対応している。モデルというのは一般的に中級機以上のレコーダーになるはずです。
それが、フリーソフトで、しかも中国製アプリではない、オーストラリアの首都であるキャンベラに本社を置く、ソフトウェア会社KHC社が提供するフローソフトですから驚きます。
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音声系、あるいは動画編集系や画像編集系のソフトで、誰でもあ知っているメジャーなものを別にすると、
- 端末・PCの内部音声録音
- 動画の録画・スクリーンショット撮影
を、試みた経験は多く人が体験してるはずですが、そうしたソフトウェア、今様でいう「アプリ」を検索すると、近年、それも、過去15年位の間の特徴として、中国系のソフトが検索でヒットします。
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うっかり、妥協して利用すると、ドエライことになります。
体験談 ↓↓↓↓↓↓
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とにかく、ネット空間には中国製アプリが氾濫しており、そしてこの10余年の間に、日本製のアプリはほとんど存在感を失い、サウンド編集、動画編集アプリの世界で、検索をかけてもほとんどヒットしません。
かって有名なアプリとして、日本の有名なインフルエンサー的youtuberさんの圧倒的な支持を得ていた、欧州系のダウンロード系アプリは健在ですが、そうしたアプリでさえ存在感を薄くしております。
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最初の録音のステージで、音声起動機能のあるアプリっていうのは意外に少ないのが現実だと思います。
それがフリーで使えて、しかも中国製ではなくて、オーストラリア製ですから嬉しくなります。
このブランドは皆さんよく目にしたことがあると思いますが、NCHというブランドです。
応援したいと思います。