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正直、有り体に申し上げるなら、こと岸田削りに関しては、他人様には負けない自信を持っておりますkazanOGGです。
なにせ、2016年01月19日、岸田文雄外務大臣が、故安倍晋三第二次政権時に、官邸主導外交を展開し、そのパシリ役で官邸と外務省官僚の調整弁として起用された貴重というより、便利でコンビニ的存在の外務大臣がミスター・キッシーであったと認識しております。
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それでも彼の名誉のために付け加えるとすれば、故安倍晋三総理におかれては、第一次安倍政権後の充電期間に台湾訪問をされ、地獄のようなアルコールのカンペイ応酬を一手に引き受けられて、台湾側に、アルコール・カンペイの鬼と恐れられた武勇伝が台湾政界で、今なお、まことしやかに語られているのが岸田文雄・現総理であることは有名なエピソードです。
その時の恩義があって、再び訪台する時の弾除けならぬ、カンペイ対策要員として起用されたのが、第二次安倍晋三政権時の外務大臣の岸田文雄外相であったと思っております。
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ある事情で、宏池会の体質を、こよなく理解できる環境におったことで、早くから、岸田文雄政権に核心的危惧を持っており、その結果が2016年1月以降、今日現在で25件の岸田批判、岸田政権批判を発信に残っております。
かなり以前から、なにかと切り口の利用も可能な、サマリー的、あるいは、記事リンクのデータベース的一覧を計画しておりましたが、一昨日来、ようやくそのモードにスイッチが入りましたのでリンクを挿入します。