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スマホやタブレットでskypeや最近ではGoogle会議で話をする時に便利なので重宝してるのがイヤホンマイクです。

一年振りで、5個のまとめ買いです。
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1週間程前に、ワイヤレスの片方が紛失し、もうその時期だろうと、台湾のECマーケットで、一個23NTD、つまり台湾ドルで23円がありましたので、5個購入し、今朝到着案内がスマホの通知で知り、無人デリバリーカウンターで受領してきました。
過去記事で紹介したShpeeという名称のECですが、今回は最も近い場所にある無人カウンターでのデリバリーです。
スマホを携帯して、ポケットに入れておくだけで、カウンターで、自分のスマホ番号を打ちこみ、入金用ATMで入金操作すれば、室内のロッカーが「カチャッ」と開いて、商品を取り出す仕組みです。
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この時スマホを所持が絶対条件です。
つまりスマホと、その保持者のID、自分の場合は外国人登録証のIC番号がリンクされていて、本人確認を自動認識して受け渡しが成立する仕組みです。
前回紹介したのは、返品でのケースでした。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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一週間ほど前に、イヤホン片方が無くなり、イヤホンマイク(ヘッドセット)を買おうかと思ったのですが、近所の安い店でも1組150台湾円(ドル)レートは、現在ザックリ5倍です。
ひとセット、150ドルなら、通販で50ドルくらいのがあったはずとチェックしたら23ドルがヒットして、5個まとめ買いしても、運賃40ドルですむなら、所詮は消耗品、「やすいほどいい」と判断しての購入でした。
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アイホン型のヘッドセット(イヤホンマイク)はマイクに精度が高く、耳へのおさまりが楽なので多用します。
特の海外通話やGoogle会議で話をする時には必需品ですので、年に3本くらいは使い倒してますから、5個あれば、2年位は余裕です。
こうした安物買いができる時、シメシメと一人悦になれる瞬間が唯一の台湾在留の利点でして、10年前の円高の時は本当に楽をしましたので、今はしんどいおGGです。
■■■トップ画像は生成AIに寒い台湾のイメージをプロンプトして出たイラストです。行き交う人が重装備の防寒をしてましたので、ピッタリだと思って使っています。
本当に寒い毎日です。。。