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N共朝毎を筆頭とする日本の上弱者&おパヨ系メディアは、高市早苗議員の動向をほとんど無視しており、一方で情報検索ツールで検索すれば、それが真逆な扱いになっているのが容易に解るからどうなってんだろう。。と昔なら思ったが、近年の5年の経験は、明らかに次なる潮流が現在あることを証明してる言えます。
それは、N共朝毎を筆頭とするメディア情報の多くは、「逆真」報道で、その内容が、検索結果でゲットした情報と逆真報道内容が重なれば、
N共朝毎を筆頭とするメディア情報の逆真が文字通り事実で、心配の向きはtwitterなどのSNS情報で、日常的信頼できる発信者の情報が、前段、前述の情報を裏付けているなら、それは、鉄板の情報だろうと言う解釈を従来から継承してますデス。
昨日までの直近数日間のN共朝毎系メディアは、岸田文雄、河野太郎、石破茂の各氏が名乗りを上げ、この方向で。。。と大見出しの活字が踊っているようだ。
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ところが、N共朝毎系メディアの多くは、ネット配信している、いわゆるWEB版では、そこに、高市早苗議員が存在感を増幅して掲載しているから、彼のスタンスが丸見えで、楽しくなってしまいますデス。
ただ、NHKは、前総務大臣の高市早苗議員は、総務大臣として、NHK民営化とか、声高に電波使用料の引き上げなどを強力に主張してきた当人であるでけに、NHKの天敵とも言うべき高市早苗候補に日の当たるような、あるいは、強風レベルフォローになるような報道は一切してないのが、見ていて、というより、実際はNHK一切見ていないが、その他のツールから様子を知り得るので、ニンマリしてますデス。
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高市早苗総裁誕生は、選挙力の無い議員にとってまさに時の氏神的存在。 その総裁の墨跡鮮やかに応援メッセージの大書きや、ツートップの画像が何よりも強力な破壊力持つ選挙ツールになるはずですから、少々先を見る目の無い選挙力のない議員でも容易に理解可能のはずです。
高市早苗議員が実現すれば、最も悔しがり、七転八倒するのが東京都の白塗りOBBだろう。
このOBBの野望を打ち砕いただけでも、その功は多とするべきものが、さらに、これで、親中派の多くが一掃されて、選挙に勝つなら、日本の政治が変わる瞬間だと期待するデス。