ｆacebookの友達の方の投稿ですがご紹介したい。
スペインは夜型社会で有名です。
もし、この中国発の武漢ウィルスと遭遇してなければ、元気に酒場でワインやシェリーを友人や家族と飲み、歌やフラメンコに嵩じていたかもしれない。
こうした市井の平和、安らぎ、喜びを阿鼻叫喚、奈落の底に追いやったのが中国発の武漢ウィルスです。
投稿者は、保守系のサイトでは有名なポスターの方です。
６，7年前に、台灣・台北の慰安婦展か何かで、情報を求められ、skype で通話してことがあります。
スペインのこの事情をアップされたということは、感染症拡散国への怒りのメセージが込められた投稿と理解できます。
極めて、残酷な現実を知らされた思いがして、やりきれないことです。
シェアするに際し、元記事を検証しましたが、削除表記のサイトがあったりで、少々不安を官じたのですが、同一のドクターを扱ったSNS情報の記事がまだアクティブでしたので、これな信頼に足ると判断し埋め込みます。
65才以上の患者の人工呼吸器をはずす選択については、イタリーの医療崩壊を記事にした、相関関係がまったく無い記事の中にもスペインの例として挿入されておりましたので、そういう源現実が起きてるのだという事を認識させられます
今の自分の環境では、オリジナルのスペイン語が繁体漢語で表記されていますが、
日本で視聴できれば、日本語の字幕が出るかもしれません。
桂和子さまには、以下メセージで了解を取り付けたつもりです。
3月末に自分としては12月1日以前の空白、想像の部分が、篠原常一郎情報で埋まりましたことで、中国デカップリングと、半年か10月後くらいに始まる対中国制裁（おそらく戦争）に向けて怒りと批判を加速中です。投稿の記事は埋め込みシェアさせていただきました。運営しているgooブログの方へ反映させていただきます。
桂和子さんの投稿 2020年3月28日土曜日
スペイン、マドリードの医師が、65歳以上の患者の呼吸器を取り、若い患者にまわすようにとのメッセージを受けたようです。医師として救える命を救うことができない状況、命の選別をしなければならない心の葛藤、辛すぎます。 pic.twitter.com/GmtX9AkIfg
— 九寨溝飯館 (@eggtokyo) March 23, 2020
