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埋め込んだ動画から、見える欧州・NATO軍の一角が共同で、地球を半周して作戦オペレーションし、主力艦とも日本に寄港したことを実感。
過去複数回、日英同盟の復活を提唱しているリアリストのkazanです。オパヨはネトウヨといってますが、ここまでの事態になれば、貼れられたレッテルは勲章ものと思っているデス(^o^)
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つい最近も、ブレブレのバイデンアメリカを念頭においた時、幾度となく、その米国に影響力のあるアングロサクソンの英国と第二次日英同盟を目指すのは、日本の安全保障上、地政学的見地、外交戦略上の三点を考慮するなら、これほど高い経済効率ができる同盟関係はめったには無い。
米国社会の劣化は、昨年の米大統領選の投票で段階で、日本人はシッカリ学習したはずだ。 劣化し、融解するリスクがビンビン見える米国と心中する前に、米国への最大の影響力をもつ英国とツルムことは賢者の選択だろう。
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皇室を奉じる日本と、大英帝国との感性にはたがいに理解しえる部分が、他国より多いのも事実。google翻訳だって、英国英語と日本語変換の精度は、日本語ー朝鮮語変換と同じくらい精度が高い。
今の日本人なら、英国の行けば、その日から市内、国内でレンタカーでの移動も容易で、日本と全く変わらないくらい、同化できるのが英国です。
第一次日英同盟は、海軍軍縮会議を機に解消に向かい、ほぼ一世紀ぶりの、互いが磁石のように近づく世界情勢になったことを奇貨として、第二次日英同盟の実現を期待したいデス。
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今回は、FNNニュースにしては、不詳kazanの主張に切り口の食前酒には最適と思って取り上げましたデス。
イギリス海軍最新空母「クイーン・エリザベス」に関するニュースをまとめました(9月5日)