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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「N共朝毎」のくくりが浸透してきたことを実感(^^)

今朝の虎ノ門Nの視聴後、遅い朝食後、朝シャンと朝シャワー、シェービングと、気分は、デート気分くらいのハイモード。

理由は、虎ノ門のコメンテーターの発信と切り口が、日頃の自身のそれと重なることから、どうやら自身のボケの進行はかなり緩慢であることが実感できたからです。

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皆さんは、日本の地方紙がポンコツな事をご存知でしょうか?

日本の殆どの地方紙の紙面、紙面構成は、共同通信と時事通信の配信記事に地方記事として、地元の記者が取材した記事を各紙面に組み込んで、印刷されます。

おそらく社説なども、ほとんどが共同通信の社説風記事をコピペのはず。そんな状態、体たらくである多くの地方紙は、新聞購入者に対して、ドヤ顔で、テメイが取材起稿した記事であるかのように、発信して、当代一流の地方紙、歴史のある名門地方紙として、その地方で尊大に振る舞い、地方の言論空間に君臨している現実があります。


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多くは、時には「社会の公器」とかの鼻息で、左翼情報、反日情報を埋め込んだ記事、切り口の記事を発行してるのだから始末が悪い。

沖縄県には三紙があって、そのうちの二紙の左翼・偏向ぶりは、全国的に知らた全国標準の認識ですが、その二紙が圧倒的な支持を得てますが、その理由が興味深い。

沖縄県の社会では、冠婚葬祭で特に地域での葬祭に関する情報はすべからく、沖縄の二紙が発信するのが伝統とのこと。 きっと、葬祭情報をうっかり見落として欠礼という事態になると、一大事という風土があるらしい。

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この忌々しい二紙を潰すには、かれらが扱っている冠婚葬祭情報や合格情報を、今の時代、ほぼ全員が持っているスマホが肩代わりできれば、数年で沖縄の左翼二紙は廃刊になるは必須のはず。

つまり、今の時代、地方紙が出来上がる過程を知るなら、そこで圧倒的な支配力を持っているのが共同通信で、この共同通信のポンコツぶりが日頃より批判の的になっていると言う現実をリアルに裏付けた発信を、今朝の虎ノ門Nの出演者、須田慎一郎氏がサラリと口走ったのがコレッ!

「ロシアの反発は必須」のクローズ。

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今、世界、国連加盟国193カ国で、ロシアへ旗幟鮮明してるのは、ベアラルーシ、北朝鮮、中国位のもの。

中にはインドはと突っ込まれそうですが、インドは対中国への牽制として、対露ルートを確保してるという状態とうのが実態でしょう。

つまり、世界の構図は明確になっている時、果たして、ロイターが発信文の最後に”Russia's backlash is essential”を入れたと想像するには無理がありそう。
そうなれば、余計な一言「ロシアの反発は必須」を加筆したのは、東京のデスクか東京サイドのスタッフで、それをデスク、整理、校正がスルーしたという理解のほうが容易だ。



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毎月日曜日のTBSサンデーモンニングの準レギュラー青木理記者は共同通信に在籍した、左翼記者として有名。

そのようなことから、数年前より、自分はSNS等で「N共朝毎」のくくりで日本に不要なMSM・メインストリームメディアとして扱い、機会有る毎に発信してますデス。



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