円換算1$110円で302.5兆円がもし日本なら。。と電卓を叩いてみたデス。
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日本の人口 1.2億
米国の人工 3.3億
経済規模比較ではGDP比較でザックリ1:4 になり
一人当たりGDP比較では日本が42,000ドルで米国が118,000ドルなので、ザックリ 1:3
このスケールを反映させると
保守系リアリストとしては、かなり引けたバランスだが、3分の1が妥当かもしれない。とすれば、表面上、100兆超えで格好はつく計算になりそう。
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米国の2.75兆ドルの内訳はインフラ投資に1兆ドル、健康、子供、高齢者ケア、気候変動プログラムに1兆7500ドルになっているとすれば、日本は人口比としても64兆円の数字が見えてきくる。
ただ、米国の2.75兆ドルには気候変動プログラムという、不透明な政府投資が含まれている。
日本のユウノウな官僚は、この辺のカラクリを巧みに作文し加工してくるから手強い存在。 メデイアは官僚が描くカラクリには、官僚のメモやサーマリをそのまま転載するらしいから。。。
注目ですね。
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気候変動プログラムという読みきれない投資対象
風が吹いて桶屋が儲かる式に言い訳するなら、およそ全てに項目に理由付けが可能なのが「気候変動プログラム」
環境過激派はとかくオールマイティーな理論構築をするという趣向が大好きだ。万人が納得する、万人が否定できな主張の展開を必要とし、それを組み立てる。
それによって、神のような存在、絶対的な存在で、すべての人その価値観を強制する趣向が顕著だが、彼ら・オパヨ、オサヨ、左翼は、神や宗教を罪悪として否定する。
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近くの厄介で世界に迷惑と言われる国は、宗教はアヘンとまで言う政治思想、社会思想を是としている国でさらに厄介なのが、日本のオパヨ、オサヨ、左翼はその厄介な国に限りない憧憬を持っていることだ。
今回の総選挙で、この憧憬勢力が、顕著に低下・縮小したことは、限りなく、日本の将来にとって明るい兆しになったような気がしてなりませ~ん(^o^)
岸田政権は伝統的に中国が大好き系で、それもステルス系で、あるだけに厄介な存在。どんな手法で中国に接近するか、国民は鋭く観察を継続する必要ありと思うデス。