朝日の記事ですが、たまには切り口にしてみようか。。と思いつつ、内容を見たらあまりエッジが立っていないし、kazan自身が1月27日以降注目してきたJohons Hopkins大のCSSEデーターを使っていることでも少々普段の色メガネは外てみました。
記事では米国の感染者が100万人超えを報じています。
これで一気に「リメンバーCCPウィルス」が加速、拡大すれば、そこにはどのような光景が広がるでしょうか?
ミズリー州政府に因る中国政府の告発が先日報道されています。
多くの州では中国政府への集団訴訟が具体化し、こうした訴訟は、英国、ドイツ、話題としてはエジプトと、日増しに世界的な広がりを見せています。
最終的には、不肖kazanの軽薄極まりない妄想である、
192.5カ国+台湾国 VS 中国x0.5
の構図が実現しそうな気がします。
192.5カ国は、国連加盟国193カ国ー中国の一カ国に中国の反CCP勢力を50%と想定して192.5カ国の公式です。
実現すれば、素敵な世界と空間が広がるのは確実です。
この種の記事の発信が多いせいか、kazanにPC端末の検索機能がヘタったきており、週に数回のスキャンの実行がさけらえません。 逆に、1907年ものVistaにlinuxをのせたPCが快調でこれだけが救いです。
CCPを打倒すれば、ネット環境は一気に改善されることは期待できます。