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自民党のアホ具合には毎日呆れて、報道を注視してますが、自民党に言います。
自身も、オヤジの代からほぼ一貫して投票しておりますが、世界のポストコロナの光景が見えてきた時だけに、
中国に「抗議ができない」議員
中国問題に「知らない」議員
「関心がない」議員
「興味がない」議員
の「四 無い議員」は、早々に、自民を去るべきと申し上げたい。
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例えば、デジタル知識がなくて、人生はアナログ至上とする議員でも、
LINEがこの上無く、至上のSNSだと盲信しているアホ議員でも、
ネット空間で、一切発信ができない情報石器人類系議員でも、
対中国で、「4ない」主義の議員でなけば、一応は数の中のコマとして、今の非常時なら、認めるだけの度量を持っておりますkazanです。
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即刻バッジを外して野に下るべき。

顔ぶれを見る限り、皆、永田町での長年のオツトメで、そこそこ稼いだという顔ぶればかりが、いわゆる話題でネット空間に露出しますが、不愉快きわまり無く、暗澹たる気分に落とされます。
何年か前に、自民党ネット党員とという制度ができて、あのドン臭い政党も少しは、変身するかと期待したが、期待は裏切られたようです。
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従来から台湾では、領事館投票制度が無いため、約2周間の間に、投票用紙の郵送でのやり取りが、台湾から二回、国内住所のある選挙管理事務所から二回あります。
それは、国政選挙に関する投票権を領事館業務の窓口である財団法人・交流協会に在留届申請と同時に選挙人登録をし、その登録カードを、国政選挙毎に、その都度カードを日本国内で選挙権のある選管事務所に郵送で送付し、
そのカードがエビデンスになって、投票用紙が郵送され、
その投票用紙に自分の候補者名を記入して、投票用紙を郵送で送りかえす
という仕組みですが、一連の工程が2週間で行うことになります。
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毎回、時間が無いため、いつも台湾発は、常に国際スピード郵便で処理しますが、一回に尽き日本円700円ほどの費用が発生しますが、この十年近い間、国際スピード郵便で、郵便投票をしてきました。
今回はスルーしようかと考えています。