アイキャッチ画像は高雄地下鉄・美麗島駅改札前広場のステンドグラスの光景です・記事とリンクする画像が手元にない時の逃げで挿入しております(汗)
半年ほど前に、ネット空間で「協賛党」という親中派を揶揄する記述を取り上げた記憶があったので、自分のgooブログ内検索をかけたら、まだ二ヶ月前の4月25日投稿の記事で、インターネットテレビ月刊WILLの対談企画に出演した産経紙・阿比留瑠比論説委員が月刊will・山根真デスクとトークするコンテンツでした。
そして今朝未明にヒットしたコンテンツの表現に『中共の「役に立つ馬鹿」』があったので、「約立つ馬鹿」とは表裏一体あるいは、同意語そのものでることで、そのコンテンツとほぼ同一の表現で起こした記事に組み替えてみました。
中共の「役に立つ馬鹿」を演じる自民党と自民党議員は、中国協賛党
永田町の自民党と公明党議員は、中国協賛党員として、中共の「役に立つ馬鹿」を演じる機能を全開ににしてるのではと、日本のネットユーザー、自民党を支持してきコアなサポーターはSNS環境で公然と疑問視始め、今回の不可解な自民党幹事長室発信のとあるFAX情報から、公然たる疑問は、今や公然たる自民党への疑念に化学変化したとする認識を共有しています。
これは、当然ながら、多くの自民党議員は、そんな「中国協賛党」と選挙民から揶揄される「役に立つ馬鹿」の支持者などになりたくはないと思うのは当然で、これからの選挙での投票行動では、従来通りの投票行動を率先して踏襲するという選択をすてようとしてます。
10月に予定されている総選挙では、今、話題になっているの千葉10区、和歌山3区、願わくは鹿児島4区の選挙民は注目です。
更に追加するなら、栃木5区の選挙民も注目されているに違いない。