今、日本時間15時ですが、この19時間の間、総選挙結果にハマり、少々寝不足気味でブログしてます。
総選挙結果に関しては、喜んだり、悄然としたりで、大きな振幅のハザマで「ウォー!」といったり、「ヤッター!」「キター~!!!」の絶妙なリズムに酔い痴れています。
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大阪10区は従来、日本共産党のフロント的政党・日本社会党の遺伝子を持つ社民党を離党して後、民主党籍を得て、同選挙区に君臨し、同党大阪府連代表が、総選挙で、小選挙区で敗れ、比例復活もならず、日本中の保守系陰陽師の卦が及んだような結果が実現しましたデス。
この落選は、明るい、新時代の日本政界にとって朗報とも言うべき総選挙結果の一つだろうと、「比例復活ならず」の一報を聞いた早朝には冒頭に紹介した、「ヤッター!」「キター~!!!」の興奮で寝ぼけ状態が瞬時に覚醒したデス。
以上は興奮状態の表現で、雄叫びが伴いました。
「おザマ~ゴランア。。。\(^o^)/」
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北朝鮮あるいは、総連のエージェントとして、拉致被害者が拉致環境の想像を絶する外社会との遮断の障害と艱難をくぐり抜けて、北欧経由で親元に生存を伝える手紙到着を総連にチクリ、ご注進したのが土井たか子日本社会党党首だったことは記憶に永久の残る事実だ。
その結果、この手紙発信者の生存はその時点から闇に隠されてしまったことは斬鬼に耐えないことだと認識してます。
その土井たか子党首を師と仰ぐ、件の前議員には、過去の有罪事件である秘書給与流用事件で詐欺事件として有罪になり、また日本赤軍のハーグ事件で収監中の首謀者が海外から日本に潜入し大阪府高槻市に潜伏していた経緯が、彼らを支援した社民党員の存在から、その前議員の関与が疑われている。 また、大量の逮捕者を出した関西生コン事件の首謀者を「オオサカのオ父ちゃん」と呼ぶ前議員は、その背景に濃厚な疑惑が持つと言われている事実がある。
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それだけに、この前議員の「比例復活ならず」は、日本政治、日本政界にとっては朗報であることは確実だ。 大げさでなく、「日本の夜明け」を感じないでもいないデス。
大阪10区の選挙民が覚醒したのか、あるいは「日本維新」効果によるものか、今日の時点で断定は難しいが、今回に選挙でもっとも興奮したこと筆頭事項でしたデス。