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不肖kazanが日常的に視聴するアンチ中国共産の発信者の一人が石兵氏ですが、北京大卒の彼によって、ほぼ毎回「あのバカは」と発信される対象が、某国・国家主席のXi_キン平デス。
小学卒でも、文革当時は精華大に入学した学士の学士号を持つ当人は、石兵氏が言うようなものなら、その想像し難い現実に奇妙というべき不思議を感じてました。
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中国共産党が打ち出す、多様な内外への発信は、当然ながら、中国共産党中央委員会の7人による集団指導体制の結果によるもの、そして、それにしても悪魔の所業でも及ばない、そして、ソビエトのボルシェビキすら及ばない巧妙で、狡猾、老獪 な意思決定と行動をくり出す現実に、毎回舌を巻いておりました。
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ところが、今や世界の、地球規模の反中メディアの筆頭で、決してブレない、真実を誠実の発信することで、世界中の理性的な現実主義者の信頼を得ている大紀元・EpochTimes社系コンテンツが、中国共産との理論構築の核心の氏名と顔を明らかにしました。
実に、21世紀の諸葛亮孔明が王滬寧その人でした。
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事実なら、興味深いどころか、あるターゲット、手法が見えてきそうです。
王滬寧を反中国側が排除すれば、あとは烏合の衆同然の中国共産党の組織ですから、タイミング良く、しかも爆速で崩壊へ激走してくれるのは必須です。
リンク先には、その詳細を紹介してますデス。
これくらいの芸当なら、梅電で不可能なことでは無いように思えるし、これからの展開に興味がわきますデス