他人が心底嫌がること、感情を逆なで、日本人の不快感、悔しさを顕にした時、至福の悦楽感を催す特性が、さる反日国家の多くのコテ保守系日本人にインプットされていることは常識事項デス。
一方C国はといえば、実際の行為は、恫喝があったりで、これも愉快なことではないが、もともと道徳とか倫理観などが不在な精神風土にあって、ある時期、偶然にも、道徳とか倫理観が正常な人が現れて、人心に自説を訴えたことで、聖人に、哲人の象徴にまつりあげられた歴史的な人物の筆頭が、"孔子"だと、世界史マニアのkazanは認識してます。
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そんな訳ですから、例えるなら、江戸期の寺子屋の師匠が2,500年前の中国にワープすれば、即、聖人に祭り上げられるほどのことすれば、理解は容易だ。
いかに荒んだ世界がそこにあったかは、ベストセラー作家の百田尚樹氏が上梓した、新刊書・「禁断の中国史」を読めば、理解できるはず。
そのC国の相手のdisりかたの特徴は、半島流とは異なり、とても、直感的というか、直情的で、下品極まりない、罵りを連発し、時には、その過程に恫喝を挿入する特徴があります。
つまり、簡単にいうなら、「お前のカーチャン、デベソ」というdisの中に恐喝
恫喝を挿入するというもので、かなり直球的で、その根底が見えやすいのが特徴です。
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一方、半島流には、相手や周囲、対象の心底に鋭利な刃物を突き刺すような、拭い去り難い不快感を残すのとはかなり色合いが異なります。
先日、広島で開催された「原爆の日」の行事で、一部の勢力、反対勢力が、「安倍は殺されて当然!」「アベの国葬反対!」でアジり、disったことを、門田隆將氏のリツィート記事を読んで知り、とっさに、これに似た不快感の記憶を思い出しました。
コレです。

道徳とか倫理観その団体の詳細な情報はどこで知ることができるのだろう。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) August 7, 2022
アジっている表現から、およそ検討はつくが。。
以前に、反対集会で肩から自分の胸に下げた大太鼓に画像を貼って、それを打ち叩く池内さおりというアホがいたが、この種のやり方の底流に、半島国の特徴が透けてみえるの不愉快だ。