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自分のgooブログア編集ページを開くとページ上段に
編集トップ、 新規投稿、記事一覧 クセス解析 マルシュ のメニューが並びます。
その中にあるアクセス解析を開くと
6時間内にアクセスした人
アクセスされたページが表示、そこに並ぶ過去記事のタイトルを見た時、
旬の注目ページがザックリ掌握できます。
時々、かなり古い記事に複数のヒットがあったりで、逆に投稿した本人の通常モードとは異なる、関心と興味が行き、時にはそのことが新規投稿記事のインセンティブなることが多々あります。
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圧倒的に社会ネタですが。。
結構そうした傾向が頻繁に続いたものが以下です。
2016年投稿の「香山リカという精神科医」でしたり
2015年投稿の「川崎事件-被害者の家族」が
「アクセルされた感」を認識してますが、今朝それにあらたな変化を発見できました。
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1016年投稿の「大和証券はフジ住宅の主幹事 ・顧客に「死ね!」の暴言・大和証券炎上」
がそれです。
興味深いのは、1015年16年に集中しておりますが、その時代を振り返ると
実にSNS空間、特にfacebook空間では、ガチ保守、コテウヨとオパヨ・オサヨ・反日極左との空中戦が熱いバトルを展開下敷きでした。
そのバトル元年がいつかと考えると、行きつくのは2014年の「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見に行き着きます。
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そして、ガチ保守、コテウヨに対抗したのが、今朝気がついた「大和証券はフジ住宅。。。」の記事ですが、
この記事が、facebookで炎上した「パヨパヨチーン」「はすみリスト事件」「しばき隊」の浮上等のキーワードが、
さらに、「香山リカという精神科医」と重なり、接点の重なりで、「川崎事件-。。。」が見え隠れします。
つまり、コテウヨとオパヨ・オサヨ・反日極左の来訪者、検索の足跡を感じられます。 これが、サイバーエージェントのアメブロだと、彼等が利用規約違反を理由に、運営者側にアプローチし、記事削除、下手すれば、全記事凍結かアカント削除までエスカレートしますが、gooブログでは、敷居が高いのか、そこまで事態には至っておりませんのでホッとしてます。
ただこの手の投稿記事にシェア・埋め込んだ動画は、高頻度、高確率で、youtube社によって削除されて、再生不能になっておりますが、そのケースがとても多いのが、自分の時事系・社会ネタの記事で、複雑な心境です。
それでも、最近認識できることは、反日左翼系、オサヨとオパヨ系との分断です。 冷静に見れば、分断をを仕掛けて来るのが彼等の常套手段で、それを、なんとか正常化しようと思うから余計なエネルギーとストレス必要になります。
むしろ現実の仕掛けられて分断を認識して、カウンター返しをするほうが、ポジティブマインドを維持できて、ストレス解消に繋がります。
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プーチン・ロシアのウクライナ侵攻が始まった頃、ウポポイ関係者かその関連、系統の人が、SNSで「我々は北海道で孤立し、弾圧されている、極東シベリア・樺太人の末裔です。プーチン・ロシアによる解放を待っている」とする内容のメッセージが公開され、そのことを、自分はtwitterで知りました。
ミサイル5発打ち込まれて、備えを怠る選挙民が居て、デニー玉城知事が再選する。 もう「反日」はガチ保守、コテウヨが、を揶揄する時の侮蔑的名詞、形容詞ではなく市民権をえた識別的名詞になったということです。
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あがた森魚の「赤色エレジー」は、当時、仕事で東海銀行横浜支店に行った時、いつも利用する街中華店が、横浜駅西口地下街にあって、そこで遅い昼食を取り、レコード屋さんの店先から聞こえてきたのが、「赤色エレジー」でシングル盤を衝動買いしましたが、衝動買いした数少ない一枚でした。
あがた森魚の名前は聞いた記憶があっても興味の範囲外でしたが、衝動買いで、その中に「さちことイチロー」の連れ立ったエレジーという内容ですが、
いずれ左右の分断と衝突で、「オサヨとオパヨ」が見せる滅びの美学が
「令和余年春も宵~♫。。。
オサヨとオパヨのものがたり~~♫」
令和赤色エレジー
で、カバーされることを期したいデスね(^^)