画像は前総統の馬英九氏だが、青天白日満地紅旗・中華民国国旗をあしらったマスクが結構ケバい
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マスク着用義務・強制は、公共交通機関利用時が一般的でカラー化デザイン化が進行中のマスク大国の台湾です。
日常生活で知る限り、持参していて、要求されたら、その都度の着用で済む世界ですが、拒否すれば罰金はNT$5,000~15,000になります。
日本円換算は、毎日レートが上下してますので、kazan計算式では
・ザックリの場合NT$金額を3三倍
・多少正確な計算の場合NT$金額を3.5倍
で対応します。
概ね、この計算式で、日常生活に不自由は無いと思っています。
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さて、この計算式でいけば、マスク非着用の罰金は、日本円では15,000円~45,000円で大層な金額になりますから、日本の普通自動車の駐車違反罰金額より高額になります。
ちなみに、この3日間の体験的マスク着用シーンを紹介するなら、公共交通機関利用時の地下鉄構内、バス車内時、郵便局、デパート内、銀行窓口スペースは必要でしたが、スーパー、コンビニはセーフでした。
ついつい面倒にもなることから、外出する頻度は従来の三分の一程度になり、従来の引きこもり生活はさらに佳境に入ったような状態です。
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6月以来、NHKの視聴は一切しておりませんので、日本語環境での外界との接点はスマホ、タブレット、PCといった端末に100%どころか300%依存した生活です。
先日、ポンコツPC(14年経過-36bitPC)をメモリ倍増、CPUをシングルコアからデュアルコアに換装して64ビットlinux環境が出来上がり、少なからずマインドがハイになっております。
そうなるとブログ更新頻度やSNS投稿頻度もあがることになり、ボケ防止には最適な環境ができ上がって行く様子を実感中です。